今日は、8時ごろから小雨が降り出し、本降りになってしまいました。
いかにも、「梅雨の雨」といった感じです。
この著者のものは、以前、「頭のいい人の対人関係」という本でも、読んでいます。
まあ、今さら、「説明がうまくなくて」も、よいのですが、ちょっと気になって読んでみました。
結局は、相手の反応を見て話す、全部話そうとせず、相手に質問させる余地をつくる。
質問は、相手が「聞いている」ということですからね。
あとは、「事実と意見(感想)」を、分けることも、大切ですね。
要するに、「下手な人」は、「相手がどう解釈するのか?」を考えず、自分のことで精いっぱい、なんですね。
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教師の経験から「どんな子でも逃げずに向き合えば絶対に通じる」と、とことん教えた。
その厳しい指導法から「鬼コーチ」の異名もついたが。
「エネルギーのある言葉をかけないと人の心は動かない。 ちゃんと伝えようと思ってのこと」と振り返る。
その手腕は、正式種目に採用された84年のロサンゼルス五輪から2004年アテネ五輪まで。
6大会連続で日本にメダルをもたらした。
ところが。、08年の北京五輪で開催国である中国のコーチに就く。当時は小泉純一郎首相の靖国神社参拝。
などを受け、日中関係が悪化していた時期。国内からは「なぜ中国に」と批判の声があがった。
中国のオファーを受けた理由は「ともかく世界一になりたかった」からだ。
自分が断れば、世界王者として各国に指導者を派遣していたロシアのコーチが中国に向かうことは。
容易に想像できた。「注目される開催国の演技が日本流になれば、それが主流になる。
そうすれば日本が世界一になれる。私は、間違ったことをしていない」。
そう結論を出し、単身、中国に渡った。
( 日経 My Story より 井村雅代・アーティスティックスイミング指導者 )

