「力による平和?」

生活

   今日も、朝から、どんよりとした曇り空です。
気温も、下がっていますから、この変化に、体の調子が悪くなる人も、多いでしょうねえ。

体調には、気をつけてください。

       「旭川女子高生殺人・判決」

   判決後、裁判員3人と補充裁判員1人の計4人が報道陣の取材に応じ、心境を語った。

 「このようなむごい事件が二度と起こって欲しくない」「被害者の冥福を祈ります」

 事件をめぐっては、犯行の凄惨(せいさん)さから、連日多くの報道がなされた。それらに触れた裁判員もいたが、「あくまでも法廷の証拠や証言で審理することを心がけた」といった声が聞かれた。

 会見に出席した全員を悩ませたのが、内田被告と、すでに実刑が確定している共犯の女との証言の食い違いだった。

 正しいのはどちらか。ある裁判員は「(証拠の)ビデオ画像などを踏まえると、共犯の女の証言の方が妥当に思えた」と語り、証拠の精査を重ねて判決を導き出したことをうかがわせた。

 裁判を通じて最も印象に残った場面を問われると、ある裁判員は、被害者の父親の言葉をあげた。

 「裁判官、裁判員の皆さま、どうか、あいつ(内田被告)を。私の娘の望む判決を下してください」

 遺族の深い悲しみに「今回の判決(懲役27年)で申し訳ない」と吐露したり、「涙が出た」と語ったりする人もいた。

 内田被告の表情の変化をあげた人もいた。弁護人からの質問に内田被告は涙を流した。検察官から涙の理由を問われると「内田被告の表情が激変した」という。

 裁判員の一人は、「(内田被告の)心の中が見えた瞬間だった」と表現した。

 初公判から約1カ月。社会の注目を集めた事件の審理という重圧から解放され、「ほっとした」と話す人もいた。
( 朝日新聞より )
 

      心に残る言葉  June ㉓
       「力による平和」は絵空事                                                 

   圧倒的な軍事力でもイランを屈服させられないどころか押し返され、ホルムズ海峡の武器化を招いた。
持論の「力による平和」は絵空事だったわけだ。

   なお続くトランプ氏の脅しは虚言と聞こえ、これから武力を使うなら戦略でなく暴発だろう。
また、イスラエルの暴力性は米国も手を焼くほどに世界から孤立しはじめた。

   トランプシンパの主要国は日本の政権くらいで立ち位置が難しくなった。
戦争はドローン戦が高度化し、長引くウクライナ戦争ではロシアが各地の石油施設を攻撃されている。

   軍事大国が戦争を仕掛ける愚を、世界が目撃した半年ともいえそうだ。

    ( 日経 春秋 より )

      生活雑感  June ㉓

   トランプは、早く終わってほしい。
G7からも、支持グループのMAGAからも、距離を置かれているのに・・・。

             今日もよい一日でありますように

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