「黄金の湯」(妙高めぐるんバス)

生活
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    今日は、「大暑」、二十四節季で、一番暑い時期ですね。
例年ですと、「大暑」から「立秋」の間が、一番暑いと感じて、いましたが、・・・。

    今年に限っては、6月27日に、西日本の「梅雨明け」が出てからの方が、暑かったような気がします。
つまり、「猛烈な暑さ」が、体験済み、になったからですね。

      「黄金の湯」(妙高めぐるんバス)

①  「高崎」から、北陸新幹線で「上越妙高」に。
「上越妙高」から、はねうまラインで、「関山」へ。

   写真は、「はねうまライン」です。

 

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 ②   「関山駅」から、「燕温泉」までは、妙高市営の、「妙高めぐるんバス」に乗ります。
写真の、マイクロバスです。

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   ③  「妙高めぐるんバス」は、ゴルフ場コース(妙高カントリー)の中を、走って行きます。

     

 

Digital Camera    ④  写真は、「燕温泉」街です。
「燕市」にあるわけではなく、「妙高市」に、あります。

   ここ、燕温泉の、ホテルの若旦那の一人が、お客を呼び込もうと(目玉にしようと)。
中心になって、「黄金の湯」「河原の湯」を、作ったそうで。涙ぐましい、努力です。

   

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⑤   温泉街から、10分ぐらい、階段などを上ります。
妙高山(日本100名山)の、登山口でも、あります。

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⑥  すぐに、「黄金の湯」の、看板が見えてきます。

   

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(つづく)

        今日もよい一日でありますように