「吹割の滝」(鱒飛の滝)

生活
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     今日もいい天気になりました。
今日は、参議院選挙、「与党過半数割れ、石破首相退陣」みたいな気がします。

    「国民民主党が倍増、参政党10議席以上」も、出るかもしれません。

      「吹割の滝」(鱒飛の滝)

①  沼田駅から、関越交通バスで、1時間ぐらい、「老神温泉」を越えて、「吹割の滝」バス停に到着。
ネットでは、「鎌田」で降りて、220ⅿなんて情報を見ましたが、ここから15分も、乗るとのこと。

   ネット情報を、鵜呑みにすると、「危険」です。

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 ②   以前行った、宮崎県・高千穂の「真名井の滝」と同じように、「天然記念物」。
自然が作り出した、「モノ」なんですよね。

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   ③  案内表示に従って、歩いていきます。
途中、ここは日本か?と思えるような、「土産物屋」が、続いています。

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    ④  道なりに、下りてゆきます。

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⑤   さらに、鉄板の階段を、下りていきます。

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⑥  下りると、目に入ってくるのは、「鱒飛(ますとび)の滝」です。
遡上してきた「鱒」が、ここを越えられずに、ピョンピョン跳ねていたことから。

   「鱒止めの滝」とも

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(つづく)

        今日もよい一日でありますように

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