「若者に支持されない」

生活

    今日も、いい天気、陽だまりでは、暖かく感じます。
大川(旧淀川)沿いを走ると、この年末でも、走る人は走っていて、テニスコートも、賑わっていました。

     「若者に支持されない、立憲民主党

   若者から、支持されない、立憲民主党みたいですね・・・。
野田、岡田、安住、蓮舫、長妻、辻元、小澤一郎、・・・と、目立つメンバーに新鮮さがないですよね。

   「新しい顔」を出す必要がありますね。「ヤジ」で、目立つアンポンタンではなく。
自民党も、茂木外相とか、けっこう古い人材が、いてますが、「高市内閣」って。

   「新しく変わった」という、感じがしますからね。

   国民民主党のように、「対決より解決」で、178万円、達成してしまいましたからね。
「なんでも反対」のように見える、立憲は、「反対だけして、政策実現できない」と、見られるのでしょう。

   「日本人ファースト」と連呼した、参政党のように、記憶に残る、キャッチコピーも必要ですね。
「立憲共産党」なんて、言われているようではダメでしょう。

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     心に残言葉  December ㉙
  「 かけがえのない思い出は何気ない一品に宿る 」                                        

   ちょうど1年前のこの時期にタクシーに乗ったとき、年配の運転手が。
かつて自分が入院した時のことを話してくれた。妻との連絡手段は病院に会った公衆電話。

   「10円玉だとカチャンカチャンと落ちてしまうんで。
気を使かってテレフォンカードを買ってくれたんだ」。合わせて数十枚。妻は数年前に亡くなったという。

   カードはいま土地の権利書と一緒に家の耐火金庫にしまってある。
「おれにとっては権利書より大事だよ」。妙にリアルな説明が。

   妻を懐かしむ気持ちをしみじみと伝えてくれた。かけがえのない思い出は何気ない一品に宿る。
一年を締めくくる大掃除で、大切なものを確かめながら新しい年へ。

     ( 日経  春秋 より  )

      生活雑感  December  ㉙

   群馬県の水上町で、大きな追突事故だ起きてしまいました。
車の移動は、快適ですが、やはり怖い面もありますね。

   多少混んでいても、公共機関が、安全かもしれません。

          今日もよい一日でありますように

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