国民民主党の玉木雄一郎代表は10日の記者会見で、日本の左派的主張について。
「『防衛力の強化=戦争』という旧来の左派・リベラルの考え方は少し変えないといけないのではないか。
避けなければいけないのは戦争であって、防衛力の強化ではない。
戦争を避けるため防衛力を強化しないといけない」と述べた。
記者から最近ユーチューブで「リベラル系」の発信力が低下していると指摘されていた。

   玉木氏は「今まで防衛予算を増やすと『日本が戦争を仕掛ける』みたいなことが。
長きにわたって語られていた。さすがにそう思っている人は日本にはもういないのでは。
国民の考えも現実的に変わってきた」と指摘した。

   その上で、「リベラルの考え方は大事だ。リバティー(自由)を守るのがもともとのリベラル。
自由に行動し、思ったことを発言し、個人の権利や基本的人権を守っていくのはすごく大切なこと」と述べ。
「個人の権利も、国家の主権も守る。この組み合わせを主張する野党はあまりなかった。
現実路線に野党全体としてかじを切っていくべき」と語った。

           ( 産経新聞 より  )