今朝はまだ、曇っていますが、これから雨になるようです。
大川(旧淀川)沿いを走ると、桜の花の茎が、たくさん落ちていて、靴下に就くのが、イヤですね。
今日で、造幣局の「桜の通り抜け」も、終わりとなりました。
7月の天神祭りまでは、大川沿いは、静かな公園になります。
「今ごろ総括?遅いですよ!」
心に残る言葉 April ⑮
「カルベ・ディエム」。その日の花を摘め、今を生きよ。
4月14日を「よい死の日」にしようと活動する団体が渋谷で開いた「Death(デス)フェス」でのこと。
高齢化が進む日本で死者数は増え続ける。2040年には170万人とも。
一方で、かつて宗教や地域、家族など共同体が担っていた弔いの絆は細って久しい。
当人が直に死と向き合わざるを得ない時代だ。
有名なラテン語の警句「メメント・モリ(死を思え)」は、中世の修道院での日々の挨拶だったらしい。
返す返事は「カルベ・ディエム」。その日の花を摘め、すなわち今を生きよ、の意味。
もとより、生と死は地続きだ。イランで、ガザで、ウクライナで・・・。
やまない戦火の中、きょうの自分に与えられた生の尊さを思う。
( 日経 春秋 より )
