今日、大川(旧淀川)沿いを走ると、なんと多くの車両と人がぞろぞろと・・・。
昨日で、造幣局の「桜の通り抜け」が終わったので、テキ屋のひとが、公園を清掃に集まったようです。
毎年、「桜の通り抜け」と「天神祭り」の時は、商売させてもらうので、市との約束なのでしょう。
「京都小6児童死体遺棄事件」
心に残る言葉 April ⑯
「数字を達成する」という経営者は、「数字を作り出す」
ニディックで起きた不正会計問題を見ると、かつて米著名投資家ウォーレンバフェット氏が。
「株主への手紙」に記した言葉を思い出す。
「『必ず数字を達成する』という経営者は、いずれ数字を作り出す誘惑に駆られる」。
手紙は2002年度のものだ。当時の米国はエンロンやワールドコムの巨額な不正会計が表面化。
株式市場は会計への不信感で染まっていた。先の言葉に加えて、バフェット氏は投資家に向け。
3つのアドバイスをした①会計の弱い企業は警戒せよ②理解不能の注記は信頼できない経営陣の兆候である。
③業績予想や成長見通しを大言壮語する企業を疑え・・・と。
最高経営責任者(CEO)に正面からモノがいえない空気。
独立した立場といいながらCEOの交代を切り出すことのできない取締役会。
株主や取締役のためではなく、CEOの顔色を見る監査法人。
これら一連のガバナンス不全を手紙で鋭く指摘した。20年余り前のこの内容が。
今回のニディックの問題に少なからず重なってみえる。
「数字を必ず達成する」という圧力。ニディックの第三者委員会が3月に出した調査報告書は。
まさにそれが不正の背景にあると分析する。
( 日経 中外時報 より 「ニディック問題とバフェット氏」 )
