今朝は、夜間に降った雨で、路面が湿っており、大川(旧淀川)沿いには、水たまりもできていました。
中高生は、見られましたが、小学生は見られませんでした。
「明日が始業式?」なのでしょうか・・・。
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ブラックストーンに入社して間もない時期、ある自動車部品事業への投資案件を担当していた。
財務モデルを組んで大ぶりのエクセル表を作り分析を尽くして投資委員会へ提出した。
だが当時の幹部は資料を一目見て「財務環境の仮定が現実離れしている」と一蹴し。
文字通りゴミ箱に放り込んだ。指摘は痛烈だったが的を射ていた。
「木を見て森を見ず、に陥っていた状況を打破してくれた」。
試練はいつも学びを与え、胆力を鍛えるのに役立った。
世界金融危機時の苦境のさなか、ヒルトンの経営トップに伝えた。
「いいニュースがある。これ以上、状況は悪くなりようがないってことだ」。
暗黒の日々だったが、先には光明があると確信していた。
債務買い戻しなど策を講じ、事業のてこ入れを実現した結果、投資元本の何倍もの利益を得た。
最悪の時期にこそ最良の投資案件が生まれる。恐怖に駆られた多くの投資家が。
我先にと優良資産を手放し、割安な投資機会があふれるのだから。
「粘り強くポジティブであり続けられれば、成功の可能性は格段に高まる」。
「Stay calm, stay positive, never give up!」(冷静であれ。前向きであれ。決してあきらめるな)。
ニューヨークのブラックストーン本社と世界中の接点をつなぎ、毎月曜日に開催する。
投資委員会の締めくくりに、今も欠かさず唱える言葉だ。
( 日経 My Story より ブラックストーン社長兼CEO・ジョナサン・グレイ )