今朝は、もう雨が上がりました。
路面が濡れていますが、これから、晴れていくようです。
衆議院選挙の、跡の朝は、「静か」ですね。
これからどうなっていくのでしょう?
いやあ、与党がこんなに負けるとは、思いませんでしたね。
ただ、誰が自民党総裁であれ、議席を減らすことは、ありえましたから。
「非公認に2000万円」は、「トドメの一撃」になりました。
さて、日本維新の会や国民民主党、共産党など、野党各党の議員は、「首班指名」に。
「野田佳彦」と書くのでしょうか?
今回の選挙は、「立憲民主党の好感がアップ」して、議席が増えたわけではありませんからね。
「自民党の敵失」で、「批判票の受け皿」になったにすぎません。
もし、立憲などの野党が政権をとったら、安定した運営を望みたいですね。
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「やっぱり“させていただいている”という意識が大事。
だから、活動先で物品、飲食など対価は全く受け取らない。爪楊枝一本だって受け取らない。
勧められるけど、その誘惑に負けそうになったこともないね。自分で初めに決めたことだから。
明日は我が身です。たとえば明日、大分で災害があるかもしれない」
ボランティア活動と向き合ってきた約20年。今年3月にはNEWSポストセブンの取材に。
「85歳を区切りにボランティア活動からは一線を退く」と打ち明けている。今後、どうするのか。
「私はボランティアができなくなる時が、死ぬ時だと思ってる。後継者、弟子とかもいらない。
あと15年、100歳までは最低でもしたい。夢は130歳まで生きること。
でも、85歳からやりたかったことがあって。
そのためにはボランティア活動は控えないといけないと考えています。
ただ、自分の夢を叶えるのは2年後になりそうですわ」
( NEWSポストセブン より 「スーパーボランティア尾畑さん」 )