「京セラ フィロソフィ」

生活

    

    今日も、いい天気、暑くなりましたね。
多くのところで、「真夏日」が、観測されるようです。

     読了の余韻   May   ①  

    「京セラ フィロソフィ」
  稲盛和夫 著   サンマーク出版  2640円(税込み)


600ページもあって、結構、読むのに時間が、かかりました。
稲盛さんの研究成果を、世に出そうと、仲間が300万円を出して、銀行から1000万円を借りて作った会社です。

   京都中京区にある会社の倉庫を,間借りして、始まりました。
会社が大きくなるにつれて、従業員にどう働いてもらうか?悩んで、悩んで、考えたのが「フィロソフィ」。

   まあ、「稲盛教のバイブル」ですね・・・。
もちろん、「フィロソフィ」が、あるから、会社が大きく成長したし、収益も挙げられた、大企業になった・・。

   それは、言えると思います。ただ、稲盛さんが言うように「フィロソフィのみ」の、成果?
とは言えないような気もします。稲盛さんは、怒るでしょうが・・・。

   「運」も、稲盛さんに味方したようにも、思えます。
もちろん、初期には、家電会社から、「こういうものを作ってくれたらいいのに」と、無理難題を。

   後発の会社ですから、「なんとかしてみます」と、ハッタリで、注文をとる日々。
それを、ひとつひとつ、クリアしていったことは、賞賛すべきことです。

   第二電電(au)にしても、「機をみて敏なる」ものがあります。
日航の「立て直し」は、「借金をチャラ」にさせていますから、どうでしょう?全日空が怒っていましたね。

   「京セラ フィロソフィ」だけで、auがうまくいったり、日航が立てなおった、は、どうでしょう?
ただ、「京セラ」を「ライバル視」してきた、「ニデック(日本電産)」が、会計不正、製造不正で。

   会社が、ゆれているのをみると、やはり、会社には「フィロソフィ」は、大切だと思いますね。

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     心に残る言葉  May ⑰
  進歩は「『人間性の向上』のために必要なもの」                                      

   昔の職場はおおざっぱで、誰にもそれなりの居場所があった気がする。
だいたい人様をつまえて評価したり点数をつけたりすること自体が、いくらかでも自省の心を持てば。

   おこがましいことなのだ。この記事は人を評価するという行為に対するおそれや。
謙虚さのようなものを感じさせ、その点もまたほっとするのである。

   こんなことを考えたのは佐藤藍子さんの訃報に接し「九十歳。何がめでたい」を読んでいたせいも。
あるかと思う。世知辛さ増す世に異を唱え自由にものを言って天寿を全うされたようである。

   進歩は「『人間性の向上』のために必要なものであるべきだ」の一説が印象深い。
口調がうつるような力強い文章を書く人だった。

     ( 日経  春秋 より  )

      生活雑感  April ⑰

   立憲民主党・東京都連の会長選挙で、蓮舫氏に代わって、川名氏が、なったようです。
トップダウンで、公明党とくっついて、中道を発足させたことのアレルギーがあるのでしょう。

          今日もよい一日でありますように