今日も、朝から曇っています。
気温は、昨日よりは、低めですね。
あたかも、公明党の政権離脱で、日本の政治状況が怪しくなっているのを、象徴するかのようです。
公明党が、連立を、「いったん、白紙の戻す」ということになってしまいました。
公明党の党員(創価学会?)も、減少傾向だし、自民党と一緒に見られることも、支持率を下げたから。
また、高市が、よりによって、萩生田光一を、幹事長代行にもっていったりしたから、ねえ。
「高市らしさ」で、自民党総裁になったわけですから、それを貫かないと、支持した人は離れるし。
そうすると、「公明党」とはぶつかるわけだし・・・。
小泉進次郎や林芳正であれば、違った展開になっていたでしょう。
こうも、はじめから、いろいろなことで、ギクシャクするのは、「うまくいかない」兆候です。
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今永昇太投手と鈴木誠也外野手が所属するカブスは11日(日本時間12日)に。
敵地でブルワーズと地区シリーズ第5戦を戦う。
前日の10日(同11日)にカブスのカウンセル監督がリモート会見に出席。
順当なら今永の先発が想定されるが、同監督は起用を明言しなかった。
第5戦、今永は先発あるか?
第5戦での先発投手を尋ねられた同監督は「いや、まだ決めていない」と即答した。
今ポストシーズンでは2試合に登板(先発1)し防御率8・10と苦戦している。
「最近、今永が苦戦しているのが理由か」との問いには「この試合ではほとんど全員が使える状況だと思う。
(第4戦先発の)ボイドを以外は全員を出せる。言い古された言い方だが。
我々には27アウトを取るための11人の投手がいる、という見方をしている。
誰が出るかにかかわらず、(先発)5人以外の投手たちが残りのアウトの半分くらいを。
取らないといけません。そこをどう組み立てるかが今の考え方だ」と総力戦で臨むと明かした。
( スポーツ報知 より )