今日は、小雨が降ったり、なんとなくフラストレーションが,溜まるような天気です。
天気予報では、「梅雨に備えましょう」と言っていますが、末期に豪雨で、災害になるのがいつものこと。
今年は、災害が、大災害にならないように、願っています。
トランプが、ハーバード大学に対して、留学生の受け入れ資格を停止するとのこと。
いやあ、こんなことをして、米国は大丈夫なんでしょうか・・・。
イスラエルへのガザ侵攻を巡る抗議デモなどの、取り締まりからきているようですが。
「言論の自由」を規制する者でしょう、民主主義の根本を破壊するものですね。
中国やロシア・北朝鮮と、何も変わらないのでは、ないでしょうか。
「世界中の頭脳」が米国に集まり、米国も世界も、その恩恵を享受できるというのに。
こんなことをしたら、米国が損をするのでは、ないですか?
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まずは「過去をないこと」にして忘れる方向ではなく。
「女性を理解し、愛し、尊敬する」という言動にて乗り越えていくことをお勧めします。
具体的には、妻や周辺で関わりのある女性がいたならば。
彼女たちにの苦労や悩みにアドバイスや手助けをしてみる。
重要なのは、とにかく相手の話を聞いて、相手を理解するという態度です。
年齢のいった男性にの話しぶりに目立つのが、「自分を理解してほしい」という承認欲求と。
「自分が教えてあげる」というマウンティング欲。
そうではなくて、重要なのは相手の話を傾聴した上で「自分にできることは何か」を相手に示すことなのです。
周囲にそう言う女性の存在すらいないのならば重い荷物をもって階段を上ろうとしている。
女性を助けたり、店で女性店員さんにありがとう、という感謝の言葉を言ってみる。
など日常生活の行動に「女性に対する敬愛」を示してみてもいいでしょう。
( 日経 なやみのとびら より )