「燕温泉へ(関山駅)」

生活
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    昨夜も、熱帯夜のようでしたが、今日はちょっとだけ、気温が下がりました。
夕方から、雨のようです。

    明日は、一日、雨で蒸し暑いようですから、これはこれでイヤですね。

      「燕温泉へ(関山駅)」

①  「上越妙高」で、1時間48分待って、「妙高はねうまライン」に乗り、26分、「関山」に。
終点・「妙高高原」の、ちょっと前の駅です。

田舎の駅です。表の部分だけは、キレイにしてありますが・・・。

ここで、「市営バス(マイクロバス)」に乗り換えて、「燕温泉」へ。

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 ②   花の名前は、わかりませんが、印象的な光景です。

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   ③  線路の間が、「鉄板?」のようなもので、覆われていて、「積雪対策?」と思いました。

      

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    ④  「窓口」だったところが、閉められて、切符は自動販売機に変わり、エアコンも付いて。
待合は、一つの「部屋」のような感じになっていました。

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⑤   「待合室」は、サロンとなり、奥のカーテンのところは、KIOSK、だったようです。

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⑥  駅前に、「妙高山・登山口」の、大きな標識がありました。
「登山届」は、駅舎にある、郵便受けみたいなポストに、出すようになっていました。

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(つづく)

        今日もよい一日でありますように

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