「なんで『人柄』?」

生活

   今日はいい天気ですが、まだ風が冷たいですね。
この前まで、つぼみだった、新御堂筋沿いのコブシが、満開になっていました。

   ようやくというか、あっという間に、春分の日になってしまいました。
これからは、徐々に、気温が上がり、「暑い日々」に、変わって行くんですねえ。

     「なんで『人柄』?

   沖縄の辺野古沖で船が転覆し、乗船していた男性船長と女子生徒が亡くなった事故で。
今月18日、TBS系『ひるおび』の報じ方に視聴者からさまざまな声が寄せられました。

   番組では、今月16日の朝、京都・同志社国際高校の生徒18人などが乗る船2隻が転覆し。
男性船長と高校2年生の女子生徒が亡くなったことを報道。
埋立が進む辺野古を見る平和学習の最中に起きた事故だったと報じました。

   また、番組内では、転覆した2隻の船が人を乗せて運ぶために必要な登録をしていなかったことや。
亡くなった船長と女子生徒が乗っていた「平和丸」という船は漁船タイプで。
横揺れに弱い構造だったことなどが取り上げられました。

   事故の報道の後、番組内では亡くなった船長の人柄を紹介するVTRが流れる場面もあり。
船長のことをよく知る人物と名乗る2名の証言が紹介されています。

   1人は「非常に穏やかな方でいろんなところで会うような関係だったので……。
ちょっと受け止められないというのが正直なところです」と語っており。
もう1人は「海を大事にする気持ちがないとこの行動(辺野古の米軍基地建設反対の抗議活動)は。
続かないんだよねと言いながら、さりげなく、多分、今日の高校生たちにも大浦湾・辺野古の美しさを。
見せていたと思いますね」と船長を追悼する話を紹介しました。

   しかし、番組の構成が船長の人柄を強調する流れになっていると違和感を抱いた視聴者が続出し。
ネット上では取り上げ方に疑問の声や批判の声が寄せられることになりました。

( シュフーズ より )

   ※ 船長の人柄を(盛って)紹介することにより、「業務上過失致死」という事件から。
話を逸らそうとしているようで、納得できませんね。

 

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      心に残る言葉  March ⑳
     「 いま 個性が性を超える 」                                            

   1988年、婦人局婦人政策課の課長補佐になった。86年に施行された男女雇用機会均等法などが仕事だ。
「要望のはがきが大量に届く。枚数を数えきれないので重さを量っている」。

   制定に関わった同僚から聞いたことがある。
職場の男女平等を求める女性たちの切実な願いが均等法制定の背後にあった。

   一方、企業側には均等法に強いアレルギーがあった。
「女性に管理職は無理」などと普通に語られていた時代だ。

   このため制定当時は、採用、昇進など重要な項目が企業の努力義務にとどまった。
それでも0を1に変えようと、多くの先輩方が苦労を重ね、ようやくできた法律だ。

   実際、仕事は男女関係なく、出きる人もいればできない人もいる。
思い切って任せてみれば、性別より個人による差が大きい。

   「いま 個性が性を超える」。88年の「婦人週間」の標語だ。新人の女性職員が作った。
ポスターには宇宙飛行士の向井千秋さんが登場した。今の時代にも通じる、とてもいい言葉だと思う。

       ( 日経 私の履歴書 より 村木厚子・元厚生労働次官 )        

      生活雑感  March ⑳ 

   米国のイラン攻撃のせいで、ホルムズ海峡が危険になり、石油の需要がひっぱく。
それにともない、「ロシア産原油」が求められるようになると、ウクライナ攻撃の「戦費」が、充足されます。

   何のための、ロシア「経済の制裁」かと・・・、思われます。
トランプの自分勝手な行動で、全世界が混乱しています。

       今日もよい一日でありますように

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