今朝は、雲が出ていますが、晴れて気温が高いです。
夕方、雨が降る予報なので、傘を持っていくつもりです。
「ケツは自分で拭け!トランプ!」
心に残る言葉 May ⑬
自分の「体の声」を聞くことは大切にしてきた。
2023年ごろから、右肩こりで難儀していた。やがて痛みは背中へ広がった。
娘がマッサージしてくれている時に「悪い病気なのでは」と最初に私の体の異変に気づいた。
私は生来、管理を嫌い自由を好む。だから病院も大嫌い。本来なら、長年ともに暮らして。
天寿を全うした猫のまるのように、病も淡々と受け入れて積極的治療は受けず命を全うしたい。
病はある意味、天災と同じ。だから予防的な検査も治療も拒んできた。
「ああすればこうなる」と計算ずくの姿勢やシステムとも距離を置いている。
ただ自分の「体の声」を聞くことは大切にしてきた。その声が「異変」だと伝えてきた。
心配する家族に迷惑をかけることも避けたいので、20年に心筋梗塞の治療で世話になり教え子でもある。
東京大学病院の中川恵一さんに診てもらいうと決めた。後から分かったのだが、娘は私に隠れて。
中川さんに「父の背中の痛みの原因を調べてほしい」と頼んでいたそうだ。
24年4月、心筋梗塞の経過観察のタイミングで受診した。
右肺の背中側に3㎝超の腫瘍を疑うものが見つかった。肋骨に浸潤していたので痛みが出ていたのだ。
( 日経 向き合う より 「肺がん治療、体の声聞く」 )
