今日も、気温は低いですが、いい天気です。
昨日は風のあったので、より寒く感じましたが、今日は少し、マシなようです。
ランニングコースにある、カナートイズミヤ(スーパー)も、今日から営業です。
そうそう、のんびり、正月気分では、いられませんよね。
( ゴールドオンライン より )
「……俺、正社員にはなりたくないんだ」
東京都内で暮らす会社員・田島博之さん(仮名・56歳)は、その言葉を聞いた瞬間。
返す言葉が見つからなかったといいます。
博之さんは旧帝大の工学部を卒業後、大手インフラ企業に就職。
数十年にわたって安定した会社員生活を送り、妻と一人息子を支えてきました。
教育にはお金を惜しまず、息子・陽一さん(仮名・28歳)には中高一貫校から私立大学を出すなど。
「学歴が人生を守ってくれる」という信念で育ててきたといいます。
ところが、大学卒業後の陽一さんは正社員にはならず。
映像制作やイベント設営のアルバイトを続けています。年収は220万円ほど。
家計の多くを両親に頼っています。
「正社員にならないのは“逃げ”なのか?」
博之さんは何度も自問しました。学生時代、就職氷河期を戦い抜き。
理不尽な上司にも耐えて会社にしがみついてきた自分と、自由な働き方を選ぶ息子。
価値観の違いは理解しているつもりでも、心の奥では葛藤がくすぶっていたといいます。
「俺は、好きなことをやっていたい。大企業に入って潰れる人もいるし。
人生は会社のためじゃないでしょ?」
陽一さんの言葉は、まっすぐでした。趣味だった動画編集で仕事も受けており。
いずれはフリーランスとして独立したいと考えているそうです。
※ まあ、「多様性」が、叫ばれる時代ですから、ねえ。
ただ、私のように、貧乏人の家に育ったものとしては、陽一くんは「甘ちゃん」でしょう。
高校も大学も、奨学金で行ったものとして、「いつも困ったとき」のことを考えて、生きてきました。
私は、大学を卒業するときに、学費やその他の小遣いを使った上で、100万円の貯金を持っていました。
中高一貫校から、私立大学、で今はフリーランスですか、中高年になっても。
親に頼って生きていくのでしょうか?それは、「頼れる親がいる」からですよ。
いなかったら、「自分に頼る」しかないのですから・・・。
好きな仕事をしてもいいですが、「自分で稼いで、生きていかなきゃあ」、両親に頼っては、いけません。
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すがすがしい正月三が日の朝、金子みすゞの詩の一説を思い出した。
「年のはじめに/夢売りは/よい初夢を/売りに来る」。(「夢売り」)。素晴らしい1年の兆しになりますように。
元旦、あるいは2日の夜に見る夢は昔から特別なものだと考えられてきた。
江戸時代、吉夢を見るために七福神が乗った宝船の絵を枕の下に置く風習があったという。
「お宝、お宝」と叫びながらこの絵を売り歩く商売も存在したとか。
富士とはいかないまでも鷹や茄子くらいは、とでも願ったか。
みすゞの詩はこう続く。「そしてやさしい/夢売りは、/夢を買えない/うら町の、/
さびしい子等の/ところへも、/だまって夢を/おいてゆく。」。
( 日経 春秋 より )
