今日は、一日中、雨みたいな予報でしたが、小雨がパラつく程度で、よかったです。
昨日、夕方から、けっこう降りましたから、ね。
大川(旧淀川)沿いで、毎年開催の林野庁のイベントが、催されていました。
天気が、はっきりしないので、人影もまばらでした。
アベマプライムで、日本熊森協会の女性が、発言していました。
クマが出てくる時間には、屋内にいればいい、と・・・。
ええっ、なんで「人間の方が、クマに合わせるの?」・・・おかしくないですか?
クマにも、「いい子」と「悪い子」がいる、なんて言う人たちですからね。
こういう人たちこそ、クマから怖い思いを、させられたらいいんです。
市街にに出てきたら、「怖い思いする」と、クマに覚えさせなければ、ダメでしょう。
市街地に出てきたら、人里に出てきたら、殺される、と覚えさせなければ、いけません。
「メガソーラーパネルを作ったから」とか、「エサとなるドングリが不作」とか、よく言われますけど。
人肉の味を覚えたクマや、人里のゴミの味を覚えたクマが、増えているのではないですか?
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「一番幸せな気持ちにしてくれたのが君の手紙でした。
文章もしっかりと書けているし、字もきちんとしています。
さすがはわたしの出た小学校の図書委員長だと感心しました」
本の意義について・・・。
「人間にとって本というのはたいへん大切な道具です。
これがあるから文化は、昔から今へ、今から未来へ、東の国から西の国へ、西から東へ、つたわります。
わたしたちがものを知り、考えるのは、主として本のよってです」。
「わたしは子供のころから本が大好きでしたし、今も好きで、本を読み、本を書くのが仕事になりました。
本のおかげで知恵も分別もあるようになりましたし、生きる力ももらいました。
そういう大事なものに子供のうちから親しむのは非常によいことです」。
「君たちがせっせと本を読み、おもしろがってくれるといいなあ。
( 日経 文化 より 「にわか庄内贔屓」 )
