今日も、いい天気になりました。雲一つなく、真っ青な空です。
12月下旬から、1月上旬の「寒さ」が、急に来たので、体調を悪くする人も、多いでしょう。
体調には、気を付けたいものです。
アルバイト先に、Y子という、他人を気にする人がいます。
まあ、こんな人は、女性とか男性とかにかかわらず、どこの集団にでもいるものです。
大体話の中心は、だれかのうわさ話、仲良く女性同士で昼食に、行っているようですが。
Y子が、いないときに、「あの子は、人を気にし過ぎ」という、話が出てきました。
へーっ、一見、「仲良く見えている」ようでも、女性は厳しい評価をしているのだな、と。
これとは反対に、S男という、「全く他人を気にしない」人間がいます。
この寒いのに、「ランニング+短パン」ですから・・・。
休み時間に、「業スーのちくわ」を食べて、「風呂はフィットネス」で、済ますそうです。
社内に置いてある、給水機の5ガロンタンクの8割以上は、飲んでいます。
みんなから、たまに、アメやお菓子をもらうことがあっても。
自分から、配ることは、一切ありません。
1時間おきぐらいに、魔法瓶+マグカップで、グイグイ飲んでいきます。
ゴミを片づけるとか、給水タンクを補充するとか、「一切しません」。珍しいですよね。
スマホは10台ぐらい持ってきて、会社で充電しています。
へえー、こんな「ジコチュー」な、人って、世の中にはいるものだ、と観察しています。
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詩作以外に、作詞、翻訳、脚本・絵本執筆など活動の範囲は広かった。
フットワークは軽く、長男で音楽家の賢作さんらと組み、自作の朗読会を各地で開いた。
来場者との軽妙なやり取りからは気さくな人柄が伝わってきた。
貫いたのは「俗は大事」という姿勢であるり、様々な注文に応えて多くの人に伝わる詩を書いた。
「自由に書いてくださいと頼まれるより、器が決まっていた方がやりやすい」と話していた。
それはどんな媒体でも自分は変わらないという自信の表れでもあったのだろう。
( 日経 谷川俊太郎さん死去 より 「平易な言葉で深遠な世界」 )