今日もいい天気になりました。
北風があって、寒いまではいきませんが、涼しいです。
行楽には、いい天気ですよね。
中国は、1日から国慶節の連休で、日本に旅行に来る人が多いとか・・・。
ユーチューブを見ていたら、「佐野有美」さんという、生まれつき「四肢欠損」の女性が。
結婚をして、出産をして、育児をしている、動画がありました。
生まれつき、両腕が肩から無く、左足は指3本、右足は左足より短くて指1本。
それでも、子どもが欲しい、自分で育てたい、という女性です。感動しました。
「障害者が子供を産むなんて」とか「子どもがかわいそう」とか、意見はいろいろでしょうが。
「子どもを育てるのは大変だ」なんて言っている、日本の女性は、見てほしいですね。
本当に「子どもが欲しかった」ら、出来ないことなんてないんだと。
「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」ですよね。本当に。
【障害がある母】「産んだ以上は自分が育てたい」先天性四肢欠損症のタレント・佐野有美 4歳娘の子育てをする夫婦の思い|ABEMAエンタメ
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インドはトランプ氏の予測不能性と相互信頼感の低下にもかかわらず。
日米豪印4か国の協力枠組み「Quad(クアッド)」への関与を強化すべきだろうか。
それとも戦略的自律性を維持しながら、ロシアや中国に関与する多極的な枠組みへと。
軸足を移すべきだろうか。今のところその答えははっきりしない。
国内の制約は厳しい。中国への接近は国境紛争やパキスタンを経由して。
戦略的に包囲される懸念から、国内の反発を招くリスクがある。
一方、ロシアへの過度の依存は西側の投資家を遠ざける可能性がある。
インドは逆境を触媒にして、より自律的で多極思考の国に変身しなければならない。
これには強固な経済基盤だけでなく、外交的機敏さ。
つまり降伏せずに関与し、疎遠にならずに主導する意思が必要になる。
( 日経 Asiaを読む より 「難路のインド外交再構築」 )