「老いはそれぞれ」

生活

    今日は、一日、雨の予報です。
外に出て、汗をかけないと、スッキリした、気分にはなれませんが、まあ、4月の天気ですからね・・・。

    最近は、5時台の前半に日の出になっていますから、気持ちがいいですよね。
「春はあけぼの」とは、枕草子に出てくる文章ですが、まさに、その通りです。

    「老いはそれぞれ

   昨日、アルバイト先で、以前書いた、新人のBさんと、話す機会がありました。
話をしていて、ちっとも、楽しくも面白くもありません、まあ、この感情は、絶対に出しませんが。(苦笑)

① → 前の会社と全く違うので、3か月ぐらいで、慣れればいい・・・。
② 先日の「オーラルフレイル」の話をすると、いかにも、知ったかぶりをする。
→ ああ、知ってる「トリセツショー」ね・・・。
③ 多くの人は、70代で亡くなる人が多いですから、もっと前から気をつけないと・・・。
→ 商社で働いていた時の、無理がたたって、いろいろと手術しているから・・・。
④ → 孫の小遣い稼ぎに、来ているから・・・。

  彼は、私と同学年ですが、家もある、年金もある、孫もいる、もう、「やりたいこと」はないのでしょう。
歩き方も、ソロソロですし、仕事の途中で、「薬」も飲んでいます。

   「りょうさんは、おいくつなんですか?」
なんとか、年齢を聞き出そうとしますが、私は「個人情報なので・・・」と、笑ってごまかしています。

   ああ、「目標を持たない」「やりたいことがない」という人には、「仕事を早く覚えよう」とか。
「この時間は、このことに、使って、ああしよう、こうしよう」っていう考えはないのだなあ、と。

   こういう人に限って、「弱いものに強く出たり」、酒の席で、「過去の武勇伝」「過去の自慢話」。
「若者への説教」で、うんざりされるのだろうなあ・・・と。

   「りょうさんは、お酒は飲むの?」と聞いてきたので、「長生きしたいので、飲みません」と返事。
「酒を飲む」ことが、唯一の楽しみなんでしょう。

   まあ、人生は、人それぞれ、です。

      心に残る言葉  April ㉓
     現世代が将来世代に担う「責任の倫理」                                            

   高レベル放射能廃棄物の放射能が生物にとって安全なレベルに下がるまで10万年かかる。
「我々が決着を漬けねばならない。まだ生まれていない将来世代や、人類の次に表れるかもしれない文明に。

   その責任を押しつけることは許されない」。
オンカロを運営するポシバのパシ・トュオヒマ広報部長はそう語る。

   核のごみ封印計画は人類が歩んできた文明の歴史よりはるかに長い時間軸で考えなければならない。
後世に大きな影響力を及ぼす技術の開発や利用を、現世代の損得勘定だけで果たして正当化できるのか。

   原子力が作り出すエネルギーの恩恵は今を生きる人々が享受するが。
廃棄物屋の管理やリスクの負担は次世代に引き継がれる。

  地下処分でさえ放射能漏れなどの可能性は拭い切れない。現代の哲学では原子力の利用が進むとともに。
未来への責任を問う「世代間倫理」という発想が重要なテーマとして浮上してきた。

   現世代が将来世代に担う「責任の倫理」は、20世紀ドイツ出身の哲学者ハンス・ヨナスが。
提唱したものだ。ヨナスによると、現代は技術のもたらす影響がますます予測できなくなっている。

   そのような状況下で人類は、自らが生存し続けられるような行動を選び取らなければならないという。

       ( 日経  文化 より 「核が生む未来への責任」 )

  

      生活雑感  April  ㉓

   ドジャース・ジャイアンツ(0-3)、大谷翔平は、6回無失点、すごい気迫で投げていましたが。
7回から投げた、ドライヤーが3ランホームランを打たれてしまいました。

   まあ、こんな時もありますよね・・・。

        今日もよい一日でありますように