今日は、いい天気にありました、風が少し冷たいですね。
それでも、日中は気温が、30℃近くまで、上がるようです。
土日が雨が降る予報で、その後は、ぐっと秋らしくなるとのこと。
体調には気をつけたいです。
アルバイト先に、Tさんという男性が、います。
私の1週間後に、入ってきた男性です。
最近分かったことなんですが、70歳を過ぎているだろうなあ、と思っていたら、実は私より、2つ下。
ええーっ、てっ感じ、西宮で小学生の、サッカークラブの監督をしているとか、30年しているとのこと。
へーっ、人ってわからぬものだ、と。
彼は、東急ハンズに、化粧品を納入していたのだが、ハンズがつぶれて、他の会社になったので。
契約解除になり、家は返品の山、だとか・・・。今は、ネットで販売している、そう。
それにしても、社長さんが、週2のアルバイト、なんかする必要が、あるのでしょうか、ねえ。
sこの記事をシェアす
米国の政治分断は深刻だ。9月には保守活動家チャーリー・カーク氏が銃撃で殺害された。
サンデル氏は「SNSが攻撃と対立のトーンを強めている。
SNSをなくすことはできないが、もっとうまく封じ込めるべきだ」と説いた。
一例として、教室でスマートフォンの利用を禁止し。
意見が異なる人の話を傾聴することを教えるべきだと提唱した。
サンデル氏は「」聞くことは市民の美徳であり健全な民主的対話の土台だ」と述べた。
SNSやテレビといったメディアでは罵り合いが政治的な議論を支配し。
「世界中の市民が中身のない対話に失望し、自分の声が届かないと感じている」と指摘した。
サンデル氏は正義や責任について社会の「共通の善」を見出す政治を理想とする。
「熟議を深める教育を小学校から始め、『共通善』の政治を目指すことが。
権威主義的ポピュリズムの対抗手段になる」と話した。
( 日経 文化 より 「教育の場で『聞く力養成を』」 )