今日も、雲が多い天気になっています。
今日は、「天神祭り」のハイライト、「船渡御」や「奉納花火大会」で、フィナーレを迎えます。
まあ、どこでも、そうでしょうが、「法被を着ている」と、「そこのけ!そこのけ!」状態が。
ちょっとイヤですね。人間だれしも、「特別感に浸りたい」は、あるでしょうが、・・・。
鼻の下に、ヘルペスの、赤いポツポツが、できてしまいました、痛いです。
たまーに、疲労から来るのか、ヘルペスが、顔を出します。
まあ、体調がいつも通りに戻れば、消えて、いつも通りになるとは思いますが・・・。
先週の、「山梨に行った」時に、「猿橋」駅から、歩いたときに、「異常な暑さ」を感じました。
そのときは、まるで「足にロックがかかってしまった」ように、動かなくなり、ヨチヨチ歩きに。
せめて、もう一つ、「忍野八海」ぐらい見ないと、とがんばりました。
「忍野八海」から、甲府のホテルに、直行しましたが、なんと「足がつって」しまいました。
甲子園のピッチャーと、同じです。
「暑さ」で、足がけいれん、したんですね・・・。
その日は着の身着のまま、翌朝に、大浴場に行って、少し、体の疲れがとれました。
しかし、今も、なんか、「足の状態がおかしい」です。
遠くに行くときは、「余裕のある日程」が、大切だということが、分かりました。
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勝てないと選手をころころ入れ替えたくなるのはどの監督も同じ。
そのなかでは辛抱できているのが広島の新井貴浩監督だ。
若い投手が序盤に打たれても四、五回までは投げさす。
これなら少し打たれても「代えられる」と怖がらずに済む。
戦力的には厳しい広島が、困セを演出しているのもわかる。
裏を返せば、監督が野球をしたがるチームはなぜダメか、ということだ。
( 日経 悠々球論 より 「『何もしない』理想の監督」 )