今日も、穏やかないい天気になりました。
大川(旧淀川)沿いを走ると、花見の場所取りブルーシートが、3か所、2か所では宴会が始まっていました。
「いきなり反則金は徴収しない?」
心に残る言葉 March ㉘
聞くと語るという2つの力が重要だ
次官の仕事は、全体を見ること、調整役だと思う。局と局の間をつなぐ。大臣と局の間をつなぐ。
この局の仕事がうまくいっていないと思ったら手助けする。
トラブルが起きた時に走り回り、頭を下げるのも大事な役割だ。
職員が日常の仕事を離れ、自由に話してもらう機会もつくった。
課長クラスが自由に労働政策を考える場、局ごとの若手との食事会・・・。
なにか政策に直結するわけではないが、自分の担当だけを見ているとどうしても視野が狭くなりがちだ。
こういう場もあっていいのではと思った。天台宗大阿闍梨の故・酒井雄哉さんから、聞いたことがある。
リーダーは「聖」という字を書く。左側に耳、右側に口、その下に王がある。
たくさんの人の意見を聞き、自分の考えを整理して、周りに伝える。
聞くと語るという2つの力が重要だという話だった。そして責任を持つのはリーダーにしかできない。
リーダーにはいろいろなタイプがあるだろうが。
まず聞くことから始めるのが私のやり方だったように思う。
( 日経 私の履歴書 より 村木厚子・元厚生労働次官 )
