今日も寒いです。明日あさっての土日が、また強い寒気が入るとのこと。
例年も、今頃寒いのですが、体調には気をつけたいものです。
豪雪地帯の雪下ろしで、毎年、亡くなる人が出てきます。
気をつけてくださいませ。
2か月前からでしょうか、桜ノ宮橋の造幣局側に、ホームレスの人が居ついています。
雨はしのげるでしょうが、寒さはしのげないと思います。
自転車2台と、ショッピングカートに荷物、毛布をかぶって寝ていることも。
昼間は、座っています。
私のランニングコースになっていますので、前を走り抜ける時に、目があったりします。
年齢は40代後半ぐらい、50才に入っていないと思います。
なんで、まあ、ホームレスなんか、しているのか?「働けよ!」と、思いますが。
彼には彼の、事情があるのでしょうねえ・・・。
今は人手不足ですから、「タイミー」などで、短期の仕事を見つけたりして。
とりあえず、漫画喫茶なりに移って、それから、生活保護者が入るようなアパートにも、と考えれば・・・。
どんな事情か分かりませんが、病気もケガもしてないのなら、金は稼げるのに、と。
いつも、思いながら、走っています。
一時的に、自暴自棄になり、希望を失うことだってあります。
しかし、動けるのなら、働けばいいのに・・・人生がもったいない。
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榛葉氏は、3党幹事長の協議について「めちゃくちゃ、あたたかい会議」と表現。
「森山さんは苦労人で懐が深い。
実は(与党税制改正大綱を決める)自民党税調、インナーに入っておられるから。
宮沢さんの苦しみも分かる」と述べ。
国民民主にとっての「壁」となり。
SNSで「ラスボス」と評される宮沢洋一・自民税調会長にも触れながら、説明した。
「西田さんは、生活実感のある暮らしの苦しみをよく分かっていらっしゃる。
ここは方向性はよく合っている」としながらも、引き上げをめぐる協議の現実については。
「やはり財務省やインナーを含めて、どうするか、のせめぎ合いになっている」と、口にした。
3党幹事長の関係について「森山長男、西田次男、榛葉三男」と表現しながら「3人とも参議院出身。
(現在は衆院議員の)森山先生は(法案の最終的な)出口の参議院のことを、よく分かっていらっしゃる。
衆議院で(与党議員の)数が減った、ではなく、参議院はどうなんだと」と、森山氏について語り。
「俯瞰(ふかん)してみると、ここがこれからの日本を考えると正念場だと。
結構、深い政治家の議論をやっているんですよ。うれしいんです。こういうカウンターパートというか。
政治家冥利(みょうり)ですね」と強調した。
( 日刊スポーツ より )