今日は、薄雲が広がって、これから、晴れ間が広がって、いくのでしょう。
寒さが、少しずつ、和らいできています。
先日、ランニングコース沿いにある、大川(旧淀川)の近くの、新築の家から。
旅行者と思わしき、2人の若い女性が、大きなトランクを、ゴロゴロ転がして、出てきました。
今朝、その家をよく見ると、○○会社、○○居と、表札にありました。
小さい新築の2階家で、「居住」ではなく「民泊」として、貸し出しているのかもしれません。
人が住んでいる、様子は見受けられませんから・・・。
今、韓国では、野党の言いなりになったら、中国・北朝鮮のように、自由にものが言えなくなる。
20代~30代の若者の間で、大きな争うが繰り返されているようです。 この若者たちは、尹大統領支持者が、多いようです。
進駐軍によって、「民主化」された日本よりも、自分たちで「民主主義を守ろう」とする韓国。
「きばるん」のユーチューブを、見てください。
「金もうけのため」に、映像を取っているようには、私は、思いませんでした。
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「DEI(多様性、公平性、包摂性)は人種差別だと考える。1960年代の公民権運動を経て。
米国は人種によって差別されないことを明記した法律が定められた。
これに反し、DEI施策のもと黒人とラティーノ(中南米系)が優遇され。
白人とアジア系が犠牲になっている。」
「(特定の人種に席を割り当てる)クオーター制は違法だ。
反差別の法律は黒人・ラティーノを守るためだけに存在するわけではない。
あらゆる人を差別から守るためにある。
採用するかどうかは人種でなく、仕事に対する準備や実績で判断されるべきだ」。
・・・DEI施策は差別をなくし平等な社会を目指すために必要ではないでしょうか。
「『公平(equity)』と『平等(equality)』は異なる。DEIが挙げているのは公平だ。
世界が掲げてきた価値観である平等とは違い、最近広がってきた新しい考え方だ。
公平の概念とは、他の誰かがあるレベルにいるのに。
私がこのレベルにいるのは不公平だと主張し、私のレベルを人為的に引き上げ同じにするものだ」。
( 日経 ビジネス より 「米保守派活動家に聞く」 )