今日は、曇り空、連休も今日で、終わりです。
でも人によっては、10日の日曜日まで、休む人がいるかもしれませんが・・・。
「ひるおび」でも、連休後、どうやって通常の心身に戻していくか?、なんて、話していました。
「毎年、同じこと」
心に残る言葉 May ⑥
「 私、いけるかも、 」
すると変化が起きた。朱里みさを先生のジャズダンスのレッスンを受けていたら。
後ろにいた私に「あなた、前に出なさい」と、声をかけてくださった。
そのときやっていたのは、ミュージカル「シカゴ」のような、ちょっとセクシーで粋なダンス。
そうしたものを、エキゾチックな顔立ちで身長も高い私がやると「映える」ようだった。
歌のレッスンでは、シャンソンの深緑夏代先生に、和製シャンソンともいえる歌。「今日でお別れ」を。
教わった。まず平板に歌ったら「あなたね、男と女が愛し合って、分かれる歌なのよ」とあきれられた。
そこでその世界に没入してみてみたら、嗚咽が出て、最後は大泣きして歌えなくなってしまった。
深緑先生は「本格的にシャンソンの勉強をしなさい」とおっしゃった。
入団3年目、研3くらいのときのこと(歌劇団では入団1年目を研究科1年、研1などと呼ぶ)。
セリ(舞台を上下させる装置)にのって奈落から客席に背を向けて舞台に出て、振り向きざまに。
米国発のヒット曲「サニー」を歌うソロの場をもらった。スポットライトを浴びてクルッと。
客席の方を向き「サニー!」と歌うと、観客がどよめいた。そのとき、私、いけるかも、と思った。
( 日経 私の履歴書 より 鳳蘭・俳優 )