今日は、曇ったり晴れたり。
84年前に、真珠湾攻撃により、米英を敵に回した、太平洋戦争がはじまりました。
負けるケンカは、してはならない、のが常識です。
バカなことをしましたね・・・。とはいえ、欧州では「再軍備」が、謳われ。
「○○ファースト」とか言って、右翼モドキが、欧州でも日本でも増殖しています。
中国がSNSを使って、「沖縄は中国だ」なんていうデマを流して、日本国内を混乱させようとしています。
大切なことは、自分の目で、耳で、確かめることでしょうねえ。
いやいや、ちょっと、中国は度が過ぎるのではないのでしょうか・・・。
結局、「高市発言うんぬん」よりも、「国内の政治がうまく言っていないから」。
外に敵を作る→日本を叩き、で来ているのでしょう。
中国の国内経済って、不動産バブルので崩壊で、メチャクチャでしょう。
香港の火災だって、うまく住人の疑念を、払しょくできていませんから、ね。
政府の役人、軍部も、習近平の「歓心」を買おうとして、顔色を見ながら、やっているのでしょう。
小泉進次郎だから、すぐにオープンにしたのでしょう、立民の内閣なら、オープンにしたかどうか?
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選手に不断のチャレンジを求め続けた鬼木監督。
自らは個々の成長ぶりや心の機微を細やかに捉え、ピッチに送り込む選手を決めていった。
チームの心臓部、ダブルボランチの選定はその好例だ。
知念や三竿を含めて候補が5人いるのだが、ケガなどの事情もあるにせよ。
先発が前節と同じ組み合わせだったのは長いシーズンを通して9試合にとどまった。
また、優勝が懸かった最終節では、「どんな形であれチームに貢献しようという姿勢が感じ取れた」という。
MF荒木遼太郎を4か月ぶりにトップ下で先発起用。
大一番での抜てきに発奮した荒木は先制ゴールをアシストし、勝利の立役者となった。
鬼木監督が常々強調したのは「『勝てばいい』ではなく。
別のところに(選手に求める)基準を置いている」という点。
勝ったから変えない、負けたから変えるという思考は持たず。
そのタイミングにおける最適解をゼロベースから導き出した。
( 日経 スポーツより 「名門・鹿島 復活Vの軌跡」 )