今日も、寒くなりましたね。
ただ、夕方の陽が、延びてきたことに、春近しを感じさせます。
「若い日、住居費、今、健康」
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心に残る言葉 January ㉒
「 日記にはこころを健康にする働きがある 」
新しい年が始まった。毎日の生活は変わらないのに、年が改まったと考えると気持ちが明るくなる。
そうした気持ちを日記に書いた人も少なくないだろう。日記にはこころを健康にする働きがある。
その日に体験した三つのよかったことを日記に書いていくと、心や体の健康が高まることがわかっている。
同じ環境で共同生活をしている修道院の尼僧の日記を調べた研究もある。
日記によかった体験を多く書いていた尼僧のほうが、そうではない尼僧よりも、長生きしていた。
よかったことといっても、大げさに考える必要はない。家族や友人とたわいない会話で良いのだ。
その他にも、電車の中でちょっとだけ、気持ちよくうたた寝をしたことや。
風呂につかってのんびりしたことなど、日々の生活の中でよかったと思えることはたくさんある。
よかったことに目を向けることが役に立つのは、よくなかったことの方が記憶に残りやすいからだ。
同じ失敗をしないようにしようというこころの防衛反応でもある。
しかし、よくないことばかりに目を向けていると、次第にこころの元気がなくなってくる。
そうした心身の不調を防ぐためには、日記を使って意識的に。
よかったことに目を向けるようにすることが役に立つ。
( 日経 こころの健康学 より 「日記を活用してみよう」 )
