今日も、暑くなりました。
大阪の朝は、雨が降ってきて、走っている時に、濡れてしまいました。
「におい」という漢字は、「いい感じ」が「匂い」、「くさい感じ」が、「臭い」、を使います。
新しいアルバイト先に、Tさんという、70歳前後のおじさんが、います。
Tさん、Yシャツのスソを出して、「若者に、寄せて」た、ファッションをしています。
しかし、「加齢臭」というか、「若者ではない臭い」を、まき散らしています。
もう一人、これはまだ50代か?60代ぐらいの、Yという男性がいます。
このYは、金髪を立てて、いかにもロックスターのような、出で立ちです。
こいつは、「男性用の香水」が、きつく、ちょっと女性の好む、「匂い」ではないな、と。
まあ、どうでもいいのですが、「本人は良かれ」と思っていても、周りはどうなんでしょうねえ・・・。
もっとも、私も、周囲から、どう見られているのか、わかりませんが・・・。
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(15日、第107回全国高校野球選手権埼玉大会3回戦 滑川総合4―1浦和学院)
3回戦の相手は、今大会の優勝候補だ。
試合前、滑川総合のエース・石井健大郎投手(3年)は滝島達也監督からこんな言葉を授けられた。
「四球を重ねて満塁本塁打されるなら、4本塁打される気持ちでいけ」
相手が強いからって逃げるな。そう受け止めた石井投手は奮い立つ。
「投球がど真ん中にいったっていい。思いっきり腕を振ってやる」
試合が始まり、弱気な面も持ち合わせている石井投手を引っ張ったのが、篠崎陽輝捕手(3年)だった。 「篠崎の配球を信じろ」とチームの仲間が口をそろえるように信頼が厚い。
スライダーやフォークを織り交ぜ、相手の強力打線に連打を許さない。
長打を警戒して深めに守った守備陣もバッテリーを支えた。五回まで本塁を踏ませない試合展開に。
七回から「秘密兵器」(滝島監督)という篠崎捕手の投手起用で金星をたぐり寄せた。
9失点以内が目標だった試合は終わってみれば、最少の1失点。チームは笑顔であふれた。
次は、選抜4強の浦和実。「すごい経験を積んでいるだろう。チャレンジャーとして楽しくやりたい」。
石井投手は4回戦も同じ気持ちでぶつかっていく。
( 朝日新聞 より )