今日、大阪は、いい天気になりました。
日の出が、4時台というのは、なんか一日が長くなったようで、得した気分です。
中学・高校の時は、定期テストの時に、「朝早く起きれる」1学期は、成績が良かったものです。
2学期、3学期となると、「朝起きるのがつらく」なるので、厳しかったですが・・・。(微笑)
またまた、小沢一郎が、「自民党の政権崩壊は、近い・・・」なんて言っているようですが・・・。
逆に、立憲民主党の、「政権奪取後」って、準備はあるんですかね?
バイデンやトランプと、接触している人は、いるのでしょうか?
「拉致被害者」の問題を、解決する、「外交力」を持った人は、いるのでしょうか?
ただ、「政権交代」は、「面白い」みたいでは、立憲は政権を担えないでしょう。
「Trust Me !」なんて、いって、「何もできない」なんて、ありえませんか、ね。
「影の内閣」なり、なんなりで、準備しているのでしょうか?
「泉総理大臣」、「辻元官房長官」なんて、だいじょうぶですかね・・・。
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ルーマニア出身のプランクー氏は1907年、パリで「近代彫刻の父」ロダンの下彫りと工して。
働き始めたが「大木の下には何も育たない」とほんの1カ月で辞めた。
分業体制の工房でドラマチックな人物像を造ったロダンに対し。
素材と向き合い、一人でフォルムを追究、彫刻に確信を興した。
ロダンは台座を無くそうとして物議をかもしたことがあった。
一方のプランクーシは、台座部分が連なったような後年の作品「無限柱」のように。
特徴的な独自の台座の上にそっと作品を乗せた。
台座なしで自立する作品もあり、台座が単なる台ではなくなった。
アトリエを再現したコーナーでは、インスタレーションのように台座も作品も。
まとめて配置されているのが印象的だ。
( 日経 文化 より 20世紀彫刻の革新映す )