今朝は、小雨が落ちてきています。
冬の雨は、一段と、もの悲しく感じます。
NHKの、天気予報を聞いていて、「?」と、思ったことがありました。
「『真冬』の寒さになるでしょう」って、今は「真冬」なのに、この表現は、変ではありませんか?
月に1度は、行っていた、豊中市の定食屋が、あります。
そこは、値段以上に、ボリュームのある料理を出してくれるんですよね。
ネットで見た、とか、「もう食べきれないから、『持ち帰ります』」という、感じです。
日・祭日は、休みですが、月~土まで、11時~14時、営業です。
いつも、人が並んでいます。
「おまかせ(大)850円」という、定食のために、交通費(往復400円)を払って、行っていました。
交通費を払っても、「お得」感が、あったからです。
マンガ盛のごはんに、4食分ぐらいの「おかず料理」が、出てきます。
普通の人は、食べきれません。私も、料理の半分は、持ち帰ります。
ところが、850円→950円→1050円と、この3か月の間に、値上げされてしまいました。
うーん、これでは、梅田で1450円の、昼飯を食べた方がいいですよね・・・。
また、こちらが、「ごちそうさまでした!」と大きな声をだしても、「ありがとうございました」のみ。
うーん、ここで、「また、おねがいしまーす。」が、あって欲しいんですよね。
商売をするほうにしたら、「『また』来て欲しい」ですよね。
別に、そんなこと言わんでも、「お客は並ぶ」と、思っているんでしょう。
sこの記事をシェアす
さらに「詳細を見ますとね。私、一応女やっているんで、吐きそうになった」と断罪。
「あなたの立ち位置、日本一で走っている人の人格というものは。
自分の人生でありながら自分の人生じゃないと思うのよ。好きなようにやんちゃには生きられへん。
自分の置かれている立場はもっと重要だったということを考えないといけない。
ちょっと気が緩みすぎてたかな。あの記事が事実だったらですよ」と続けた。
さらに2018年に「M-1グランプリ」の審査員を務めた際に後輩芸人から暴言を吐かれた騒動も懐古。
その際、松本が同番組の上沼の楽屋を訪れ「今回は後輩がえらいこと言ってしまい。
申し訳ございませんでした」と謝罪したことを明かし、「後輩のために頭を下げた。
偉い人やなと感動したんです。ところが今回、どういうこっちゃ。
あなたは後輩のために私に頭を下げてくれた人。立派な人格者ですやんか」といい。
「超一流やったのに、なんや遊びは三流以下やったね」と言い放った。
さらに「何で休業すんのやろ。お笑いのMCやから回しにくいとか。
スポンサーに迷惑かけるとかあるかもわからないけど、『この番組はやめておこう』というのはあっても。
何も休業宣言する必要はないと思う」と私見を述べ「休業ってことは引退につながりますよね。
こんなことでいなくならんといてよ」と切実に語った。
( サンケイスポーツ より 「上沼・高田のクギズケ!」 )