ロシアは軍事侵攻をやめろ!

生活
  ようやく、寒気が抜けていくようです。
1月の真冬よりも、2月が寒いなんて、あまりないですよね。
地球温暖化で、夏はさらに暑く、冬はさらに寒くなっているようです。
  コロナにも、カゼにも、花粉症にも気をつけてお過ごしくださいませ。
    ロシアは軍事侵攻をやめろ!
  21世紀になっても、こんなことが起こるんですね。
NATOに加盟したいと思うのは、ロシアに魅力がないのでしょう、メリットがないのでしょう。
市場原理から言ったら、ライバル社に顧客を取られたからと言って、力づくで奪うことはできないでしょう。
  ウクライナが、NATOの加盟国ではないため、欧米諸国が後方支援だけになっているのも気になります。
” 名もなき無名 ” のウクライナ人が、そして、実は戦争は願っていない、ロシア人兵士も死にます。
こんなことは、すぐにやめるべきです。
  ロシアは、天然ガスや石油、小麦などの輸出国で、影響力はありますが、基本的にはGDPは低い国です。
世界が、ロシア制裁に踏み切れば、ロシア国民は疲弊するはずです。
  なにも、メリットはありません。
   心に残る言葉 February    ㉕
    ” 挑戦したことが成功なんだ。 ”
  何をもって成功、失敗とするかの尺度は、人生それぞれでありもする。
メダルの色、順位だけがその評価軸じゃない。
4回転半のジャンプに挑んだフィギュアスケートの羽生結弦選手は、跳ばずに勲章を得れられたとしても。
跳ばなかったことを人生で悔やむことになると考えたのだと思う。
  失敗するかもと思えば怖い。
でも、やっておけばよかったと後々思う人生になる方が、失敗よりもつらいんじゃないかのかな。
  「今、これをやらねば後悔する」。
プロになるため単身でブラジルに渡ることを決心した15歳の僕もそうだった。
「なれるわけがない」と誰もがみていたけれど、学内で一番怖くて厳しい先生は、こういった。
  「お前がブラジルに行こうと決心し、行ったこと、つまり行くだけで成功なんだよ。
そこに失敗も成功もない。
プロになった、なれない、そんなことじゃない。
挑戦したことが成功なんだ。
だからダメだとしても恥ずかしがらずに、すぐ帰ってこい。」
                  (  日経  サッカー人として  三浦知良 より )
 生活雑感   February   ㉕
  コロナ禍で、ニンニクの需要が増えているそうです。
在宅勤務、リモートワーク、それにマスクをしていますからね。
なるほどなあ、と思います。
  
  今日もよい一日でありますように
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