今朝の、湯原温泉は、霧がかかっていて、晴れてくると暑くなりました。
夕方になるにつれて、曇ってきましたが・・・。
湯原温泉①(岡山県真庭市)
① JR新大阪駅・正面で、バスに乗ることになりました。
運転手が、乗客のチェックをしています。
なんと、「私の名前が」ありません。
運転手が、電話家確認して、「一番、後ろの席」に乗ってください、とのこと。
運転手が、乗客のチェックをしています。
なんと、「私の名前が」ありません。
運転手が、電話家確認して、「一番、後ろの席」に乗ってください、とのこと。
昨夜のやり取りの事情が、わかりました。
「満席ではなかった」のですが、一人で座っている人がいて(6人ぐらい)。
そして、後ろの5席は、いつも空いているようでした。つまり、E社員は、「相席」や「後ろの席」は、失礼だろうと思ったのでしょう。
しかし、Eさんは、「営業的に」考えて、予約を取りました、といったのでしょう。
S社員→Eさんへの連絡も、不十分だったのでしょう。
「満席ではなかった」のですが、一人で座っている人がいて(6人ぐらい)。
そして、後ろの5席は、いつも空いているようでした。つまり、E社員は、「相席」や「後ろの席」は、失礼だろうと思ったのでしょう。
しかし、Eさんは、「営業的に」考えて、予約を取りました、といったのでしょう。
S社員→Eさんへの連絡も、不十分だったのでしょう。

② バスは、兵庫県の「湯村温泉・三好屋」→鳥取県の「三朝温泉・斉木屋別館」
→「湯原温泉・輝乃湯」という順に、走っていきました。
これは、保育園や学習塾の、送迎と考え方はいっしょですよね。
そこまでして、「集客」する、ということですね。
③ 写真は、「三好屋」。
この旅館も、廃業したり、競売に賭けられたりした、物件なのでしょうね。
④ 日頃の生活では、見られない風景が広がっています。
⑤ 三朝(みささ)温泉・斉木屋別館です。
三好屋で20人ぐらい降車して、ここでは25人ぐらい降りました。
平均年齢は、65歳ぐらい、90%は中高年のお客さんでした。
⑥ なんと、最終の、「湯原温泉・輝乃湯」で降りたのは、私一人。
その日のうちに、「砂湯」を見てきましたが、「コンビニ」がないところでした。
今時、珍しい、山に囲まれた、温泉でした。
( つづく )
今日もよい一日でありますように