今日も、いい天気になりました。
今日から、新学期が始まったのか、小学生・中学生が登校していました。
大阪では、今日から、「えべっさん」が、3日間。
「ドライアイ」を自力で治す。
最近、「涙もろく」なりました。
本を読んでいても、新聞を読んでいても、ネットも見ていても、「泣く」ことが多くなりました。
「涙」は、心身の苦痛を、鎮静化させてくれる作用も、あるようですが・・・。
以前、コンタクトを長時間していて、「ドライアイ?」に、なりかけたことがありました。
眼科医に相談すると、薬局で「涙と同じ成分」の目薬が、ありますので、使ってください、とのこと。
すぐに買って、使ってみると、「使っている時」は「よい」のですが・・・。
「乾く」と、その目薬が、「手放せなく」なってしまいました。
ええ、これはまずい!・・・「つまり」、自分の目が「涙を作らなくなった」ということでは?
どうしよう?まずいなあ・・・と考えました。
「涙を自然に出す方法」→「笑えばいいんんだ」と・・・。
そこで、ネットで、「笑える映像」をさがして、「笑って『涙』を出し」、元に戻りました。
その時から、医者の言うことを、「鵜呑み」にするのも、考えものだ、と思うようになりました。
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心に残る言葉 January ➈
” 「ナイストライ」 ”
斬新なカリキュラムもあるが、私もが最も大切にしていること、それは心の部分だ。
田中学園の合言葉は「ナイストライ」。
小さい頃から「どんまい」で育ってきた私は米国で「ナイストライ」という言葉に何回も励まされた。
失敗を慰めるより挑戦をほめる。
子供がチャレンジしないのは、我々大人が挑戦する姿を見せず。
その空気をつくってあげていないからだろう。
( 日経 スポートピア より 田中賢介 )