あすは、雨が降って、その後は季節が、また進むようです。
ぼちぼち、「喪中につき年頭のご挨拶を・・・」というハガキが届くようになりました。
つい先日まで、暑い暑いと言っていたのに、年末が近づいています。
新型コロナウイルス禍でリモートワークへの移行が進み、家で飲むお酒の量が増えた人は多いようです。
ただ、「お酒は百薬の長」とはいえ、量は健康のためにコントロールする必要があります。
「断酒」より「減酒」という話が載っていました。
① 「飲み過ぎ(依存症予備軍)」
・帰宅後は、まず冷蔵庫を開けてビール
・5年前と比較して酒量が増えた
・イライラすると飲みたくなる
・友人との「飲み会」だとつい飲み過ぎてしまう
・昨夜どれくらい飲んだか思い出せない
・医者に「お酒を控えめに」言われても聞き流してしまう
② 「純アルコール量の出し方」
量(ml)× 濃度(%値/100)× 0・8 例、 5%のビール500ml中のアルコールは20g。
・20g程度までが適正量
・40g以上で生活習慣病リスクが高まる
・60g以上は多量飲酒(1日純アルコール換算)
③ 「無理なく酒量を減らすコツ」
・お酒の買い置きをしない
・ビールは1日分だけ冷蔵庫に
・ノンアル、微アル飲料を試してみる
・午後6時までは絶対に飲まない
・家族に「酒減らすぞ」宣言する
・グラスは1口飲んだらテーブルに置く
・つまみや料理は早めに食べる
・飲む間にチェイサーやノンアル飲料を
・ワインなどを味わって飲む
( 日経 カラダづくり より )
巨人が欲した理由は、この男の言葉を聞けば、誰もが納得するはずだ。
ソフトバンクの大黒柱にして主将・柳田悠岐外野手(34)は。
松田を「ミスタープロ野球」と呼び、慕ってきた選手の一人。
鷹の絶対的主砲は「松田宣浩の真の価値」を誰よりも理解している。
9月上旬、松田から進退を直接伝えられた。「寂しくて、精神的にも本当にしんどかったです」。
柳田の珍しく暗い声が、喪失感を物語っていた。それほど大きな存在だった。
「僕は今年の松田さんを見て、改めてその偉大さに気づかされました。
あれが超一流のプロ野球選手の姿なんだと。
松田さんは圧倒的な才能でソフトバンクの常勝時代を築いて、(WBC2度出場など)日の丸も背負った実力者。そんな選手が今年はベンチに座る時間が長かった。でも、松田さんの振る舞いは一切変わらなかった。
ベンチのムードを大切にして、若い選手がのびのびできる環境をつくってもらった。
周りに気を遣わせない。分かっていても難しいことで、なかなかできることではないんです。
それをバリバリのレギュラーだった人がやるから影響力がある。そこが『超一流の証し』。
松田さんを見て、僕らはここまで育ててもらいました」
お茶の間のイメージとは違い、繊細で生真面目な性格を知っている。
視野が広く、普通の人間なら気疲れしそうな周囲への気遣いや気配りができる選手。
柳田は「野球人の鑑」のような男に、かねて尊敬の念を抱いてきた。
( 東スポ WEB より )
確かに、「旧統一教会がエゲツない」ことは確かです。
しかし、似たようなことをしている宗教も、たくさんあるような気がしますが。
それはタブーなのでしょうか?