今日も暑くなりましたね。
空に、雲がみられるように会ったのは、台風の影響でしょうが、季節が変化している証でしょう。
関東大震災から、100年が経ちました。
地球の地殻変動の歴史からみれば、100年などは、ほんの一瞬にすぎません。
いつどこで、地震が発生しても、不思議ではない中で、暮らしています。
いつも、「災害」のことは、頭の中に入れておかなくてはいけません。
国連の人権理事会が、「ジャニー喜多川の性犯罪」を、つまびらかにしつつあります。
それに対して、いままでテレビ報道では、「様子見」的な、薄い報道で、お茶を濁してきました。
ジャニーズ事務所と「良好な関係」を保っていかないと、「番組が成り立たない」から、なのでしょう。
また、日大アメフトの「大麻問題」も、なんか、報道が無くなってしまいました。
こんなときは、文春や新潮が、ワーワー騒ぎ立てた記事を書くのに・・・。
理事長が、林真理子という「作家」だから、ヘソを曲げられたら、「書いてもらえなくなる」から。
うーん、官僚が安倍首相を「忖度した」などと、大騒ぎをして、国民を煽っていた、時とは違います。
それって、「おかしくありませんか?」
今は、ネットがあるので、情報が「玉石混交」です。
何が、「正しい」のか?
よく、見て、聞いて、判断しなくては、いけませんね。
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しばらくぶりに親しい人と会うと自然に笑顔になる。
一緒にいる人たちの表情も和らぎ、その場が笑いにつつまれる。
笑顔は伝染するのだ。新型コロナとはまったく違って笑顔が伝染するのはうれしい。
テレビを見ている私もつい顔がほころんで、喜びのお裾分けをもらったような楽しい気持ちになった。
このように笑顔が伝染するのは、久しぶりに親しい人に会ったときばかりではない。
日常生活の中でも笑顔で人に接すると、相手の人の表情が和らいでくる。
ギクシャクした関係の人でも穏やかな表情で接すると、表情が穏やかになり関係が改善することもある。
逆に険しい表情をすると、相手も険しい表情になり緊張した雰囲気になってくる。
私たちの気持ちは、表情とともに周囲に広がっていく。
( 日経 こころの健康学 より )