今日も、寒いです、今,私の住んでいる大阪市は、0℃のようです。
昨日は、「宵えびす」、縁起物を持って歩いている人が、目立ちました。
風邪を引かれませんように、ご注意ください。
明日の土曜日、来週の土曜日あたりが、関西では「中学受験日」のようです。
公立の小学校の「授業を休ん」で、受験に、備えている子もいるでしょう。
私立の中高一貫校に行っても、多少、「偏差値の高い大学」に入れるのかもしれませんが。
長い「人生」を通してみると、あまり、大差がないような気がします。
有名大学に入っても、有名企業に入っても、高級官僚になっても、良いことも悪いこともあります。
「本人が希望」して行くのならば、よいのですが、「親が行かせる」のならば、長続きしません。
鳩山邦夫のように、母親が「勉強しているのを見たことがない」のに、東大→官僚に。
彼は、本屋で、参考書を「立ち読みしただけ」で、頭に入ってしまう人だったそうな・・・。
確かに、公立の中学校、高校には、とんでもない生徒が、混じっていることも確かです。
ただ、私立中高に行ったからとて、イジメなどがないとは、言いきれません。
「中学受験」もいいですが、もっともっと。
本人の人生にとって、プラスになるものを考えるのも必要かもしれません、
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「22歳になっても親に喜んでもらうのが一番嬉しくて。
部員62名全員、一生懸命この1年取り組んできました。
結果が出なくて挫けそうになっても、やっぱり親に喜んでもらえるのが嬉しくて。
4年間走り切ることができました。
いろんな形で親孝行していきたいなと思いますので、これからもアツいサポートをお願いします。
そして、帰省した時には美味しいご飯食べさせてください」
青山学院大学公式YouTubeチャンネル「青学TV」が動画を公開。
大学公式Xも田中のスピーチ内容を投稿した。涙を誘われたファンからは「親孝行の気持ちが素晴らしい」
「田中主将が柱となってチームをまとめているのがよくわかるスピーチに胸が熱くなりました」
「田中キャプテンの話し方、間の取り方が大学生レベルじゃない」
「主将の全ての部員を労う言葉が素晴らしくて、やっぱり主将だな、と思いました」
「こんなこと言われたらさあ……一升でも二升でもご飯炊いちゃうよね」
「言葉選びがとても上手!」といった反響が寄せられている。
( THE ANSWER編集部より )