今日も、いい天気。
昨日の日中は、本格的に、「春の暖かさ」に、なりました。
今日は、それ以上に、気温が上がるようです。
大谷翔平選手が韓国に入国しました。
奥さんも連れだって、富士通のバスケットボールの選手だったようで、お似合いのカップルですね。
女子アナウンサーだったり、タレントだったり、茶瓶アテンダントなど、でないのがいいですね。
並みの選手だったら、いいスーツを着て、ロレックスをはめて、高級スポーツカーに乗る。
そんなイメージがありますが、1000億円以上をもらっても、チャラチャラしないのがいいですね。
お金の使い道も、日本全国の小学校に、グラブを配るとか、米国留学を助けるとか・・・。
※ コメディアンの関根勤が、萩本欣一のことを、語っていました。
青島幸男宅に、あるとき、萩本欣一が、食事に呼ばれたとのこと。
青島が、「オレの夢は、世界最大・クフ王のピラミッドよりも、高いものを作ることだ。」と。
それを聞いて、萩本は、「何十万円もするブランドのスーツを着て、高級のスイス時計を、している。
自分は、なんて、『小さい人間』なんだ。」と思って。
それから、いっさいのオシャレは、辞めてしまったとのこと。
大谷翔平を、見ていると、その話を思い出しました。
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連合がきのう公表した春季労使交渉の回答状況によると、賃上げ率の平均は5%を超えた。
組合の要求を上回った大手企業もある。
値上げラッシュが続く中、不安を和らげる朗報といえよう。
でも中小はこれからが本番だし、1年限りでは手放しで喜ぶわけにもいかぬ。
好循環に向けた次の一歩を慎重に見守る頃合いか。
話を小遣いに戻すと、増減のモノサシが収入だけではないという方もおられるようだ。
「こづかいもマイナス金利と妻が言う」。
数年前のサラリーマン川柳にあった人選句だ。
10年以上続いた金利政策も修正が取り沙汰されている。
( 日経 春秋 より )