今日も、梅雨前線が、東日本から西日本に、停滞しています。
ときおり、差してくる太陽の日差しが、きついですね。
あすは、京都祇園祭の、山鉾巡行、いつも、このあたりで、「梅雨明け」なんですがねえ・・・。
大川(旧淀川)沿いでは、天神祭りの、準備が、進められていました。
ネットに、「私がお金持ちになってからやらなくなった行動」、が載っていました。
” 私が起業家・投資家としての生き方を選んで以降、変化した習慣があります。
それは「ほとんどコンビニに行かなくなった」ことです。
コンビニは本当に便利で、かつては私も冷蔵庫代わりに利用していましたが。
今はコンビニで買い物をする必要性がほとんどありません。
健康が何より大切なので、食事はほぼ手作りです。
・・・家の中で必要になりそうな消耗品類はあらかじめ想定してネット通販や100円ショップ。
ホームセンターなどで安く買い置きしてあるので。
突発的な状況に迫られてコンビニで買い物をせざるを得ない場面がほとんどないのです。
文:午堂 登紀雄(米国公認会計士)”
いやあ、どんな感想を、持たれたでしょうか?
私も、この人のように「お金持ち」、ではありませんが、ほとんど「コンビニ」は、行きません。
だって、スーパーで買った方が、「安い」じゃないですか・・・。
「どうしても」の、時以外、行きません。
立ち合いから小兵の利点を生かし、低く潜り込む立ち合いなども持ち味だが。
この日は真っすぐぶつかった。
「今日という日まで、自分がやってきたことを見せられたらと思って。
はじめから真っすぐ行こうと思っていた」。
番付に初めてしこ名が載った、7年前の前回序ノ口土俵よりも緊張したか問われると。
「しましたね」と話し、少し恥ずかしそうに笑った。
ただ「不安はなかった」といい、首のけがを再発するかもしれない恐怖心も「なかった」と、堂々と話した。
喜怒哀楽に満ちた、魅力的な語り口は健在だった。
「ここから1歩1歩。命懸けで、と言ったら大げさですけど、いつ最後になってもいいぐらい。
後悔ないように、この気持ちを忘れずにいたい。
安心した? まだ勝っていませんからね。安心はしていません」。
感慨に浸ってばかりはいられないのは、誰よりも分かっている。
挫折も味わった今、炎鵬にとって相撲とは何なのか-。「自分の生きがいですね。相撲に生かされている。
相撲がなかったら、今の自分はないので。相撲に全てを懸けていきたい」。
大相撲人生の第1章は、序ノ口、序二段、三段目と3場所連続7戦全勝で番付を駆け上がった。
この日からの第2章は、対照的に黒星スタート。再び関取を目指す、また新たな炎鵬の物語が始まった。
( 日刊スポーツ より )