今日の大阪は、くもり空です。
太陽が、ギラギラ照っているという感じではありません。
今日は、二十四節季の「処暑」、「処」には止まるという意味があり、暑さがおさまる頃を表わし。
江戸時代の暦の解説書『暦便欄』では、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすればなり」と。
残暑はまだ厳しいものの、夏の太陽の勢いが徐々に鎮まり、朝晩は過ごしやすくなる時期、ですが。
収まるまで、あとひと月は、かかるそうな感じです。
今年の、夏は異常です。体調に、気をつけてください。
夏の全国高校野球選手権大会は、沖縄尚学高校が、優勝しました。おめでとうございます。
戦後、80年ですから、それに結びつけて、「話を盛る」人たちも、いるでしょうが・・・。
それとこれとは、別物でしょう。
以前は、沖縄の子たちは、体も小さかったり、関西からの子たちを入れたりと、厳しい時代がありました。
しかし、冬場に、各校が集まって、体力強化をしたり、一年中、野球ができる環境もあり。
野球の強豪県に、なったんですね・・・。努力の賜物だと、思います。
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田崎氏は「国会議員及び都道府県支部連合会代表各1名の総数の過半数の要求があったとき」に。
総裁選を行うという自民党党則の第6条4項に触れ、「これは党則に基づいてやっている。
“要求”するんだから逢沢さんが言われるように自分の名前を書くのは当たり前でしょと。
いうのは正しい意見なんです」と話す。
氏名公表で「ハードルが高くなったのは事実」とし。
「大臣、副大臣、政務官をやられている方は今66人いる。
この人たちは投票する時に自分の名前を書いた場合は。
石破さんに不信任を突き付けるみたいなものになる」と指摘。
「投票日の前に副大臣、政務官、閣僚クラスで辞表を出す人が出てくるかもしれない。
それぐらい覚悟が必要なことなんです」と“石破降ろし”を目指す議員らにも覚悟が必要だとした。
一方で、前倒し総裁選に反対したら石破首相の続投を支持することになるため。
「参院選の責任取らなくていいという話になってしまう」。
田崎氏は「記名投票に賛成」としつつも、氏名公表で「個々の議員が追い詰められると思う。
追い詰められている原因は石破さんが作っている。
石破さんが党の分断状況を招いているわけだからその責任は感じてほしい」と私見を述べた。
( スポーツニッポン より )