今日は曇り空、ときおり、小雨がパラついたりしています。
今夜は、雨の予報ですが、「淀川花火大会」、大丈夫ですかねえ・・・。
万博との関係で、アクセスが重複するので、戦略的に10月開催にしたとか・・・。
なんとなく、花火は夏の方が良いような、気がしますけれど。
自民党・日本維新の会の、連立協議の一つに、「衆参、議員定数1割削減」というのが、あります。
私は、両党の党員ではありませんが、「議員定数削減」は、是非やってもらいたいです。
人口が減少しているのに、一人当たり、年に4000万円もの、既得権を有していて、「何もしていない」。
公設秘書だとか言って、国から「お金をだまし取っている『議員』」なんて、いらないでしょう。
もちろん、身を粉にして、国民のために、働いている議員も、いるでしょうが・・・。
「何人、いますかね・・・?」
ほとんどの議員は、バッチを付けるために選書をしている、「選挙屋」でしょう。
「比例復活」なんて、とんでもない、すべて「小選挙区」にすべきです。
国民から支持を得られない、議員、なんていらないですよ。
比例なんて、全国区にして、減らすべきです。
人口が減っているのに、なんで、議員数を減らさないのですか?
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これらの状況に、70代のご夫婦が対応できるか。または、どなたかのお力を借りられるか。
それは一体何年後に訪れるのか。不確定要素が多く、前もって決めておく、ということ自体ほぼ不可能な問題。
ご主人のご意見に対し、相談者さんが反論に詰まるのも無理はありません。
今あるのは、お二人の覚悟を含めた「願望」のみですが。
どちらの願望もかなえらられない展開になる可能性も、決して低くありません。
先日、知人の愛猫が旅立ちました。
大切に育てられ10歳前後の健康体でしたが、ある日トイレで排せつ後。
いつも通りご飯を食べている最中「にゃー」と鳴いてパタリと倒れ、そのまま・・・。
突然の別れに猫飼育歴30年以上の知人も驚き、悲しんでいます。
私は「神様のスカウト」と呼んでおります。良い子ばかり天国へ連れて行ってしまう、神様の困った癖です。
切ないですが、人生の他の問題と同じく、「その時考えられる最善を尽くす」以外。
方法はないのかなと思います。
( 日経 なやみのとびら より 「老犬の世話で夫と意見対立(70代女性)」 )
