今朝は、少し、しぐれていましたが、晴れてきました。
日本海側は、大雪なんでしょう、今日も風が冷たいです。
さすがに、「節分(2月2日)」が、近いので、近くのコンビニの「恵方巻」の、幟は無くなりました。
ランニングシューズを買おうと思って、ネット通販を見たら、メルマガ登録したら、送料無料とか。
会員登録したら、プレミアム割引券とか・・・。
いやいや、「一見得する」話なんですけれどね・・・。
ポイントをためて、「トクした」と思っている人は、世の中にたくさんいるのでしょうが。
なんか、「個人情報」を、安易にバラまいているようで、抵抗を感じます。
その検索をしたとたんに、ネットを見ると、シューズの広告が、がぜん増えました。
ユーチューブを見ている時にも、「シューズの広告」が出てきます。
怖いものですね・・・。
sこの記事をシェアす
合格を目指し、塾などにも通わず、独学で司法試験合格を目指し続けた22年。
長すぎる受験勉強にも思えるが、漫然と時間を消費していたわけではない。
この間、保険会社やクリーニング店、役場などさまざまな業種を渡り歩いた。
その都度、職場の組織構造やビジネスモデルを意識していたという。
もちろん、弁護士になったとき、“財産”になると見越してのことだ。
他人から見れば無謀でも、本人にとってはその先にある明確なゴールへ向かうプロセスの一環。
そんな発想の持ち主だからこそ、22年もの長期間。
気持ちを切らさず、難題に向き合い続けられたのだろう。
神山弁護士がついに合格した瞬間を振り返る。「『合格する試験なんだぁ』。
23回目の司法試験に合格した時、泣くほどうれしかったですが、一方で率直にそう思いました。
結局合格していなければ、私は人生を無駄にしたんじゃないかと考えたこともあります。
でもそれはない。どうしても弁護士になりたくて諦めなかった。だから合格できたんですから」
奇しくも、多くの企業が定年年齢としていた60歳が節目となり。
夢に描いた弁護士としての活動をスタートさせた神山弁護士。
定年のない弁護士の世界には、70代、80代の弁護士も珍しくない。
だが、22年間、司法試験を受け続け、61歳でデビューした弁護士は稀有だ。
( 弁護士JP ニュース より )