今日も、晴れています。
これから、夕方から、台風の影響で、雨が降るようです。
ランニングコースにある、生け垣のアジサイが、満開になっていました。
雨の日には、よく似合うのですが、大雨はゴメンです。
私が、行っているアルバイトの職場に、「K」という、61歳の男がいます。
この男は、部屋にある、ウオーターサーバー(12L)の、9割ぐらい飲みます。
9時から18時までいて、1時間にマグカップ1杯は、必ず飲みます。
スマホをいつも10台並べて、充電(盗電)しています。
部屋のエアコンは、勝手に、温度調節します。
みんなから、お菓子をもらっても、自ら配ることは、一切ありません。
お風呂は、フィットネスクラブで済ませ、交通費を浮かせるために、片道5㎞を、歩いてきます。
会社の、ウエットティッシュ、ティッシュは、使い放題。
上司がいないときは、1時間に3回ぐらいトイレに行きます。
以前、若い子に、下の名前で呼んだり、手を触ったりして、注意を受けました。
自分の郵便物を、会社宛てに送らせて、これまた、注意を受けています。
昼飯は、業務スーパーで箱買いした、ちくわ、お菓子で。
この「K」が、5月27日(月・私は休み)に、みんなから、「糾弾」されたようです。
しかし、本人は、「スマホを見て、黙っていた。」とのこと。
こういう人って、他の職場にも、一人ぐらいは、いるののでしょう、かね?
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胸が熱くなるような場面だった。打線の援護がない中、3番手として8回に登板したラミレス。
安打に加え2者連続死球を与え、2死満塁のピンチとなった。
がっくり肩を落とすラミレスにマウンドまで駆け寄ったのは、ロバーツ監督。
ラミレスの頭を両手で包み込み、優しく語り続け、励ましているようなシーンが続いた。
20秒ほどのハグを終えると、ロバーツ監督はラミレスに後続を託し、ベンチに戻っていった。
米カリフォルニア州の地元ラジオ局「ESPNロサンゼルス」でドジャース番を務める。
ブレイク・ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)で動画を公開。
「これは評価しなければならない」
「これが、デーブ・ロバーツがトップの監督の一人である理由だ」とつづり、指揮官の行動を絶賛した。
米専門メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マケイン記者も。
「デーブ・ロバーツという監督を疑うことはできても。
デーブ・ロバーツという人間を疑うことは決してできない。
ドクのためにプレーするのが好きではなかった選手を1人でも見つけてくれ。
無理だ」と感嘆したメッセージを投稿した。
指揮官からの“愛”を受けたラミレスはうなずき安心した様子。
続くフルツビセを右飛に打ち取り、1回無失点にしのいだ。
敗戦となったチームの中で見られた感動の光景だった。
( THE ANSWER より )