今朝は、道路が湿っていたり、水たまりができていました。
日中は、晴れて気温も上がるので、いい感じです。
土曜日の昼をピークに、暖かい日中を、過ごせそうです。
来年度から、所得税がかかる年収が、「178万円」に引き上げられました。
国民民主党が言ってきた、「手取りを増やす」は、少し実現したということです、ね。
事業者にとっては、「働き控え」による、年末など・繁忙期の「労働力不足」を補いますね。
もちろん、労務費が増えますが、売り上げ増も可能でしょう。
業務の効率化や、生産性の向上など、工夫も必要かもしれません。
「手取りが増える」ことによる、消費の拡大・経済の好循環、も期待できます。
→ ただし、年収130万円を超えると、「社会保険加入」もあり、保険料を払うしかありません。
また、年間7.6兆円の、「税収減」と言われています。
これらを「富裕層の人たち」からの、「税収増」で、なんてことはできませんよね?
どうするのでしょう・・・。
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五輪を逃した後も、金城は現役を続行した。
「母親になって弱くなった」と見られることは己の信念が許さなかった。
非五輪階級の59㎏級で24年の世界選手権に出場。
日本女子では初めて、出産後に世界女王のタイトルを獲得した。
「選択肢を広げられた。すごく満たされた気持ち」。この試合絵をもってマットを去る決断をした。
人生の転機を経た今は、「私にとってレスリングはすべてではない」と言い切る。
競技生活に全身全霊をささげ、心身をすり減らす選手も多いが「辞めた後の人生の方が長い」。
結果だけでなく、努力してきた過程を大事にしてほしいと訴える。
( 日経 引退模様 より レスリング・金城梨沙子 )
