今日は曇り空、これから雨がつづくようです。
今朝、新聞を取りにポストを開くと、選挙権が送られていました。
街のあちこちに、統一地方選挙のポスターの掲示板が設置されています。
選挙運動が始まると、うるさくなることが予想されます。
村上様、村神様、よく打ちました!
いやあ、WBC 日本-メキシコ(6対5)、すごかったですね。
普通の監督ならば、「送りバント」か「代打」でしょう。村上君に賭けた、栗山監督も立派でしたね。
ただ、これは「結果論」です。結果が良かったから、評価されるのであって、逆の場合もありますからね。
これからの、プロ野球を担う、村上君が打ったことに、日本中が安堵していると思います。
ともあれ、決勝、頂点に立ってほしいですね。
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心に残る言葉 March ㉑
” 信じる気持ちは揺るぎないものがある ”
<WBC:日本6-5メキシコ>◇準決勝◇20日(日本時間21日)◇ローンデポパーク(米フロリダ州マイアミ)
侍ジャパン栗山英樹監督(61)は、歴史的な劇的サヨナラ打を放った。
村上宗隆内野手(23=ヤクルト)を信じ切った。
今大会はチャンスで打てない場面も目立ち、この試合でも前の4打席は3三振とファウルフライと。
昨季3冠王スラッガーの本調子ではなかった。それでも信じ続けた栗山監督は。
たぶん、本人の中では、最後打ちましたけど、チームに迷惑をかけてるという感じしかないのではないかなと。
あんなバッターではない。それをWBCで証明したいとやってきた。
信じる気持ちは揺るぎないものがあるとずっと本人に言ってきた。最後、お前で勝つんだと言ってきた。
僕は信じてます」と強い信頼を強調した。
( 日刊スポーツ より )