昨日、午後からの雨が、夜も降り続き、今朝まだ、残っています。
日中は、晴れるようですが、一気に季節が入れ替わったようです。
高校野球は、今日は、準決勝前の、休養日ですから、ホッとしているのでしょうね。
「あっぱれ!小林鷹之」
「小林鷹之」の、「自民党総裁選」出馬表明、「あっぱれ」ですね。
ごちゃごちゃ、言っているよりも、スパッと、表明した方が、印象はいいですよ。
もちろん、1番に表明したからといって、「総裁になれる」わけではありません・・・。
ライバルの小泉進次郎つぶしで、福田達夫が仕組んだ、ということも、否定はできませんけれど。
「神輿に担がれる」、その「神輿に乗る」というのは、人望もあってのことだと思います。
それに、「危険」も、承知したうえでのことでしょうから。
これから、小林鷹之議員が、どのような政治家になっていくかが、興味深いです。
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心に残る言葉 August ⑳
” 選手の悪いところを批判するんやなく、いい面を ”
「勝負どころと思ってたんですが、見事に負けましたな。ショック? そらあります。
それより、もっと選手が“オレたちは優勝争いをしているんだ”という意識をもって。
強い気持ちで試合に臨まなあきまへん。全員が初心に戻って、分析してから戦っていかんと。
絶対に力なんて出し切れまへんで」
よほど悔しかったのだろう。吉田監督は唇を震わせながら続けた。
「首脳陣も猛反省ですわ。選手の悪いところを批判するんやなく、いい面をもっと見出していかな。
競り合い中でチームは強くなっていきますのや」
時代も違えばチームの置かれた状況も違う。だが、吉田監督の言葉は。
いまの選手たちや岡田監督ら首脳陣の心に響く言葉ではないだろうか。
( 中日新聞 より )