今朝の空は、雲のカーテンが引かれたように、青空が広がりました。
昨夜は、W杯で、日本がドイツに逆転勝ち、いやあ、これはすごいことです。
歴代優勝チームに、逆転勝ちですから、予選突破は期待できますね。
昨夜は、W杯で、日本がドイツに逆転勝ち、いやあ、これはすごいことです。
歴代優勝チームに、逆転勝ちですから、予選突破は期待できますね。
「おせっかい」
私は、「おせっかいな」性格です。
人が「教えてください」とか、「助けてください」とか言っていなくても、教えたり、助けたりします。
大学生のころ、私が徹夜して、苦労してまとめたノートをある友人に見せたら。
ノートのコピーが、語学クラス全員に渡っていたことがありました。
おまけに、私のテストの点数が、一番悪かった、というオチがつきました。(苦笑)
社会人になっても、部下にいろいろ教えて、部下に社内表彰を取らせたことがありました。
すると、その部下は何と言ったか?「遼さんに少し教えてもらって、あとは自分で考えました」とか・・・。
いやいやいやいや・・・そんなものか、・・・。と思ってしまいました。
確かに、「教えてください」「助けてください」とは、言ってなかったんですよね~。
単なる「私のおせっかい」なんですよねえ・・・。
最近は、「おせっかい」も、考えてするようになりました。
心に残る言葉 November ㉔
” 今日も一日周りに感謝し、一つ一つ丁寧に ”
後にエアトリを創業した吉村英毅さんは、そんな「非主流派」の東大生だった。
私も新卒で務めた博報堂を14年に退社し、マーケティング支援会社を興した。
だが、1年たっても思い描いたほどには事業を拡大できなかった。
一方でエアトリの旅行サービスは急成長していた。
エアトリ本社に足を運び、会社経営について教えを請うようになった。
私も新卒で務めた博報堂を14年に退社し、マーケティング支援会社を興した。
だが、1年たっても思い描いたほどには事業を拡大できなかった。
一方でエアトリの旅行サービスは急成長していた。
エアトリ本社に足を運び、会社経営について教えを請うようになった。
17年、私はバイセルテクノロジーズ社長に就いた。当時の社内の雰囲気は悪かった。
生え抜きでなかったためか、幹部とは度々衝突した。「もう無理です」。
取締役として経営に参画してくれた英毅さんに、毎日のように深夜までし相談した。
生え抜きでなかったためか、幹部とは度々衝突した。「もう無理です」。
取締役として経営に参画してくれた英毅さんに、毎日のように深夜までし相談した。
「匡平、とにかく謙虚に丁寧に」。英毅さんは口酸っぱく説いてくれた。
社内での私の雰囲気や視線が高圧的に見えていたのだと思う。
経営者である前に人として「謙虚に慎ましく、丁寧に」。
今日も一日周りに感謝し、一つ一つ丁寧に経営の意思決定を重ねる。
( 日経 交遊抄より 岩田匡平 )
社内での私の雰囲気や視線が高圧的に見えていたのだと思う。
経営者である前に人として「謙虚に慎ましく、丁寧に」。
今日も一日周りに感謝し、一つ一つ丁寧に経営の意思決定を重ねる。
( 日経 交遊抄より 岩田匡平 )
岸田内閣、大丈夫なんでしょうか・・・。
マスコミは、「○○解散」なんて、火の無いところに煙をたてよう、としていますが。
首相の髪が、いつも朝起きたばかりのようになっているのが気になります。
マスコミは、「○○解散」なんて、火の無いところに煙をたてよう、としていますが。
首相の髪が、いつも朝起きたばかりのようになっているのが気になります。