今日も穏やかないい天気です。
同じ空の下で、戦争や紛争が起っていることは、悲しむべきことです。
人間の喜怒哀楽や要望などを無くすことはできませんから、争いごとを無くすことは難しいですね。
平和を願いばかりですが・・・。
同じ空の下で、戦争や紛争が起っていることは、悲しむべきことです。
人間の喜怒哀楽や要望などを無くすことはできませんから、争いごとを無くすことは難しいですね。
平和を願いばかりですが・・・。
「夢」
私は、眠りが浅いのか、けっこう夢を見ます。
昼食後のちょっとした居眠りでも、夢を見ていることがあります。
夢は、レム睡眠(眼球が動いている=脳が動いている)のときに見るといわれています。
中学生の頃、美術の版画の下絵に、何を書こうかと、寝ても考えていて。
「夢に現れた実在する風景」を下絵にして、彫ったことがありました。
夢と言えば、若い時に、付き合った女の子から、「遼さんの夢を見た」「夢に出てきた」。
そういうことを言われると、女性はすごく感性が強いんだなあ、と思いました。
よく母親が、「夢当たりする」、と言っていました。
あの北条政子も、源頼朝と結婚したは、「夢」が関係しているとか・・・。
まあ、良くも悪くも、人間の脳は寝ているときにも、いろいろと考えているものです。
心に残る言葉 November ⑯
” 頭のかたい老人でなく、創造的な長老であるために ”
日本を絵本界の「長老」にたとえるなら、(韓国の絵本は)「壮年期」にさしかかったといえようか。
絵本はこうあるべきだ地という固定概念が作者や読者になく、判型も内容も自由で多様なものが多いそうだ。
「世界の読者を視野に入れている」(主任学芸員の山根佳奈さん)のも、この国らしい。
音楽やドラマにつづき注目度を高めている。
絵本はこうあるべきだ地という固定概念が作者や読者になく、判型も内容も自由で多様なものが多いそうだ。
「世界の読者を視野に入れている」(主任学芸員の山根佳奈さん)のも、この国らしい。
音楽やドラマにつづき注目度を高めている。
今月、96歳で亡くなった松居直さんは「ぐりとぐら」を世に出した名編集者だ。
1970年ころ国外で知られるようになった日本の絵本についてこう書いている。繊細電ムードがある。
でも。型にはまりがちで、語りかけるものが弱い。
頭のかたい老人でなく、創造的な長老であるために、心にとめておきたい言葉である。
( 日経 春秋より )
1970年ころ国外で知られるようになった日本の絵本についてこう書いている。繊細電ムードがある。
でも。型にはまりがちで、語りかけるものが弱い。
頭のかたい老人でなく、創造的な長老であるために、心にとめておきたい言葉である。
( 日経 春秋より )
いやいや、維新の中条議員、新曲&ディナーショーの「炎上商法」ですか・・・?
アントニオ猪木議員も、国会質問で「元気ですか~!」とやりましたが・・・。
アントニオ猪木議員も、国会質問で「元気ですか~!」とやりましたが・・・。