今日は、二度目の寒さのピークですか、寒いですねえ・・・。
こんなに寒いと、外に出るのが、億劫になりますが、ガマンです。
体調を崩されませんように。
私立高校も無償ですか?しかも、所得制限なしに・・・。
これでは、「金持ちがもっと金持ちに」、「貧乏人は貧乏のまま」ということに、なりませんかねえ。
有名私立高校の倍率は上がる、そこの合格するための塾代も要る。
人気のない、しょういもない公立高校は、どんどん統廃合の対象になる、・・・。
本当に「貧しくても、勉強がしたい」という子に、支援したいですけれどねえ。
高校に行って、勉強しないで、「パパ活」なんて、やっている子に、税金は使いたくないですけれど・・・。
sこの記事をシェアす
早大時代から名手と言われていた広岡氏だが、当時の早大・森茂雄監督から。
「立命大に広岡よりうまいショートがいる」と言われ、火がついたという。
巨人でも「広岡―長嶋(茂雄)より、吉田―三宅(秀史)の三遊間の方がうまい」という声に燃えた。
当時、吉田義男を中心に「鉄壁」と称されたタイガース内野陣へのライバル心が、原動力だったと話す。
「吉田が偉いのは、常にプロとして、アマチュアとの違いを見せつけていたこと」。
そして圧倒的な技術に加え「体が小さかったから、ファンを沸かせるプレー。
大きな動きや技なども見せていた。今の選手とは全然違うよ」。
シートノックでも金がとれると言われるなど。
常にファンの目を意識したプロとしての心意気にも共感してきた。
1985年の日本シリーズでは西武の監督として吉田監督率いる阪神と対戦。
さらに2012、13年のキャンプでは、一緒に阪神の臨時コーチを務めたこともある。
「吉田がいて、私も勉強した。いまのタイガースの選手も、吉田のプロフェッショナルを。
タイガースの伝統を受け継がないといけない。そして常にライバルがいないとダメ。作らないとダメ」
チーム内外を問わず、どれだけ切磋琢磨できる相手を見つけ、自分を高められるか。
盟友への手向けの言葉は、広岡氏からプロ野球の後輩たちへの、メッセージでもあった。
( サンケイスポーツ より )